お弁当生活が始まってしまった




5時半に目覚ましかけて、もう4時頃から目が覚めてしまった
てんでチキン




恐怖




お兄ちゃんの時、そう、5年前は若かった

ものすごい気張って色々作ったような覚えがあります




次男の初弁当











はい、切って焼いてチンしてポンですね



もう気張ることすらできません



しかも「入学式翌日で授業もないのにもう弁当いるのか」の問いに返事はありません

だって次男ですもの

今日のスケジュールなんてノウミソにないのよ

高校生だから、いちいち〈あしたからのよていひょう〉なんて配られませんもの




上履きやら外履きやら体育館履きやら、山のような荷物を背負って、カッパ着て
お弁当も入ってるから、本当にこれから何日か山に入るヒトみたいだ
入学式が本校舎だったから、別キャンパスの子たちは今日が大荷物

カッパは盗まれるから自転車に置いていけないよ

駅についたら小さく畳んでビニール袋に入れて持って行くんだよ

この辺、何かいい方法ないかなぁ




ちゃんと駅でSuica出せるかなぁ