



駅からはほぼ一本道でしたが、少し歩きましたね。
日が暮れるのが早い時期なので17:30でも真っ暗なのはなんか寂しく感じます。
とか言いながら、お店に入ればそんなことは全く気にならない
入店したら、常連の幹事さんと大将が打ち合わせを始めましたよ。
さぁ、何が出てくるのか〜楽しみ
まずはビールで
乾杯しましょう。
お通しは松前漬け
おおお、すんごい刺し盛が来ましたよ
この大根がピュッとはみ出ているのがなんともイイ味だしてます。
美しいですね、寄りましょう📷
おっと、お皿が回ったので逆サイドからもワンショットいただきますよ。
まぐろ、中トロ、金目、以下、赤貝にあわび・・・
まだまだありますね(名前忘れたのでここは触れずに)。
こちらはビール以外は持ち込みがOKな良心的なお店(行かれる場合はお店にご確認を)。
もちろん持ち込み料なんてケチなもんは取りません、大将は江戸っ子かな
ビールを飲み終えたらシュワ―としたやつ。
幹事さんが銀座の酒屋さんで色々と持ち込みのお酒を買ってきてくれました。
重いのにどうもありがとうございました。
キャー
白子がお花のようにかわいく登場。
クリーミーすぎて体に悪い
この時間はお客さんが私たちだけだったので、大将とお話ししたりしながら
カウンターの食材ケースの中をパチリしたり、
なんと、この日に仕入れたまぐろも見せてくれました!
字が読めないし、どこですかな地名・・・へびうら。
おおおーすごい
枕かって大きさ
6Kgって言ってたかな?
しばらく寝かせて熟成させるそうですオイシクナーレ
と言いつつ、一切れずつ味見に出してくれました
そりゃー美味しいですよ
ある意味食べ慣れた美味しいまぐろ。
刺し盛のまぐろは熟成されたものなので、食べ比べると違います。
贅沢な食べ比べ~
九頭龍、美味しい。
すばらしいセレクト。
(ワタクシ、福井贔屓なもんで)
穴子食べる~?食べます~のくだりで出てきたのがこちら
うなぎと見間違えるビジュアルで、ツメはお皿の端に添えるスタイル(見切れてる)。
ふんわり~。
何もつけなくても十分美味しかったです。
こちらは、賄いで作っているという美味しいやつ。
鮨屋の賄いですからね、美味しいに決まってるし、白飯ください状態。
あったかご飯に相性抜群でしょう、想像できます。
四合瓶ですからね、2本目(シュワシュワを入れたら3本目)。
あ、上の白いラベルが・・・
鬼辛だって。
九頭龍と明鏡止水、幹事さんと酒屋さんのセレクトセンスがたまらない
握りtimeは、幹事さんと大将で相談してくれたラインナップ。

