きゅうり子です。
月曜の朝って、一週間で一番つらい。
眠過ぎる。
昨夜はうまく寝付けなかった…新しい枕のせいかな
さて、時系列を無視して。
ブロ友さんの記事でよく見るこの景色。
ご縁があって私も参加させていただくことになりました。
初めて国立新美術館の建物に入りました。
こっちは美術館とは違うけど。
前に見えているのはカフェだそう。
目的地は見切れているこのグレーの建物の上なんだって。
確かに、コレコレ
非常に独創的です。
この上は3階でエレベーターで。
エスカレーターでも行けるそうです。
お声がけいただいたのは⬇︎
☝️こちらの会。
15周年おめでとうございます。
前記事のドレスコードとはこのことでした。
18:10過ぎに着席。
色々セッティングされてます。ワクワク
メニュー、ありがたいです。
18:30、15周年の記念パーティーの始まり
私の席からは体を左側に90度向けないと見れないので、写真は窓ガラスに写っているものを撮って、再度体の向きを変えてお話聞いてました。
ちょっとマイクの調子が良くなかったのか、スピーカーの向きの関係か？
あまりよく聞こえませんでしたけど
食前酒をトクトクと注いでもらって
乾杯です。
楽しみましょ〜
3種のアミューズ・ブーシュ
カリフラワーのスープ ビスクの香りと共に
ブラックオリーブのサブレ/栗のマドレーヌ
スープには蟹がたっぷり、美味しい
ブラックオリーブのサブレもすごく美味
さすがポールボキューズ。満足度高し。
気を緩めると、ここでお腹八分目になりそう。
バケットとムースのようなパテのような。
照明が後ろからなので影、すいません。
ほんのりカレーの香りがするパテをバケットにたっぷりめにつけていただきます。
が、この誘惑には注意です⚠️
料理のボリュームがすごいので、食べたい気持ちを極力おさえる必要があります。
バケットやパンが美味しくて、後半食べれなくなった悔しい経験有り
ほらねー、早速ボリューム注意報発令
フランス産のエスカルゴのブルゴーニュ風
1人分ですよ。
この器で出てくるものを一人でいただくことってあるのでしょうか。
早速お腹のスペースが心配になりませんか。
白ワインが注がれ、乾杯🥂
グラスがキラキラ✨
帆立貝のポワレ リゾットとウフ・プラ添え
ソース・ペリグー
ホタテがね、大きくてこの厚み！！
うま〜
ホタテ大満足で、リゾットも絶品。好き
さすがポールボキューズ、何度も言いますよ。
ウフ、トロ〜ン。
幸せ
お料理とお料理の間は結構開きます。
おしゃべりしながら、ワインも控えめに。
でもね、その間にじわりじわりと満腹に
ここでごちそうさまでも充分満足な腹具合。
ドドドーン
えっ、嘘でしょ？！
鹿児島県産黒薩摩地鶏の赤ワイン煮
“コック・オ・ヴァン”
美しい黒光り。
美味しそう！
しかし〜エアーズロックですか
野菜もキレイ、丁寧なお仕事っぷりが伝わってきます。
写真を撮った後は、格闘の始まり。
各自ナイフとフォーク🍴で骨を外す作業に黙って取り組みます。
カニを食べる時以上の静かさ、これは苦行なのか
休憩を入れるとたべれなくなるとスピードを落とさずに黙々と食べてるお隣さん、ソレ私も同意します。
これをいただいてる間のトークネタは有吉ゼミのギャル曽根ちゃんでした（リスペクト）。
）。私はペンネとベーコンは残念ながらgive up
ごめんなさい🙏
ここで一旦席を外します🚽
一瞬でも歩くと少し胃袋が楽になったような。
先に戻ったら
昔ながらのゴーフル“グランメール”
（クリーム・シャンティ/りんごのコンフィチュール/ソース・ショコラ）
サイズが大きくてビビる…
想像以上にサックサクで軽く感じました。
もっちり系のワッフルとは全然違いましたね。
写真撮り忘れてますが、食後のお飲み物としてコーヒーもいただきました。
と、ここでサプライズ。
誰かと思えば私にじゃないですか
素敵なバースデープレート！
お気遣いありがとございます。
6人でしたので、みんなで一口ずつ、ありがたくいただきました。
おかげさまでいい一年になりそうです。
食べきれなかったバケットはもちろん片付けていただいたんですが、幹事さんと「持って帰ればよかったね、明日の朝ごはんに🥖」って話しに。
ですよねー、そうすればよかった。
とっても美味しいバケットだったので悔やまれます
（持ち帰りできるかどうかは不明です）
外に出たら、東京タワーが真っ赤🗼
撮影した時は白っぽく見えたのに、ちゃんと撮れてた。
Google pixelの夜景モードでした。
雨降ってきましたね（in 社バス）。
雪になりませんように。
ブロ友さんから記念撮影した写真をもらってました。時間ある時に添付しようと思います。