6月28日木曜日
旭山動物園を断念して向かったのは~
プーさんがネットで見つけた美スポット♪
美瑛町の青い池だよ(^-^)/
ねー川も青いんだよ!キレイでしょ(*^^*)
ここでも楽しい出会いが♪
これをパチリとしていたら~団体さんのおばちゃんが声をかけてくれたよ!
「このカエル持ってるわよ~」って(^^)
やっぱり名前は覚えてくれてないね(^^;
東京の方で、お孫さんにもあげたけど~最近あまり見かけないって(>_<)頑張れピクルスo(^o^)o
ところで何故青い池なのか、美瑛町観光協会のホームページで、詳しく教えてもらったので、興味のある方読んでくださいね♪
昭和63年12月に十勝岳が噴火後、北海道開発局は火山災害から美瑛町を守るため、火山泥流を貯める施設として、早期に工事の完成が可能なコンクリートブロックによる、えん堤が平成元年6月に着手され、同年の12月に完成、その結果、ブロックえん堤に水が溜まり、いつの頃からか、「青い池」とよばれるようになりました。写真のように青く見えるのは、白金温泉地区で湧出している「白髭の滝」などから、アルミニウムを含んだ水が流れてくるこの水が、美瑛川の水と混ざると目に見えないコロイドが生成されます。
太陽からの光が水中のコロイド粒子と衝突し、色々な方向に散乱され、コロイド粒子が、光の散乱を促し、波長の短い青い光が散乱されやすいため、その光が私たちの目に届き、青く見えると言われております。
社団法人美瑛町観光協会のHPより


