大阪のパチンコ店長、サクラを募った疑い | 虎とつれづれ

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主に阪神タイガースと日々の徒然を書きます。

明日は7のつく日。

新台入替で、牙狼かジョーズ🦈を打ちに行きたいなぁ、と思ってた矢先、

ショッキングなニュースが飛び込んできました。


パチンコはね、必ずしも回る台=勝てる台ではない。

スロットは設定があるので、ある意味こういう不正はしやすいわね。でも、今は例え高設定台でもどこかで事故らんとなかなか出ないし、下手したら負けてまうこともある。

そんなに昔くらい勝てんし。まあ、何十万も投資して、100万単位で返ってきた時代もあったけど、それはそれで狂ってた時代。

まあ、スロットは、高設定を掴むことが1番勝ちやすいのは、いつの時代も一緒やし、大体「いつも出してる人」というのは、常連さんで店の癖を見抜いて高設定台に座ってる事が多く、打ち子が紛れてても、スロットの仕様上、わかりづらい。

その昔、バイトの店員が知人に高設定台を教えてお礼を貰ってた、という事件なんかもあった。

けど、店長クラスなら話は別よ。

その店だけでなく、そのグループ店、もしくはその他のグループ店まで、疑って見てしまう。

横領かなんかで逮捕されるようだけど、この店長のした事は、店や客に対する裏切り行為であり、影響は大きいと思う。