another牙狼を打ってきた | 虎とつれづれ

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主に阪神タイガースと日々の徒然を書きます。

今日は、another牙狼を打ってきました。
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普通の牙狼より、当たりやすい確率(1/299やったかな?)という感じで、あまりスペックを知らずに座ったのですが、

幸い最初の500円で当たったものの、バトルに負けて、初めてスペックの辛さを知る、というね。

最初のバトルに負けたら、少しの出玉と時短がほぼ10回か20回ってガーンガーン

なにより、許せんのは、魔戒バトルでバトルで勝ったにも関わらず、通常図柄なら通常というのが納得いかない。

16Rでも、やっぱり勝ったら確変にして欲しい。

バトルに勝って勝負に負けるというのは、ね。

牙狼シリーズは、16Rにこだわりすぎてるのではないかな??

これは、anotherということで、確変機やけど、普通の(?)牙狼もSTと16Rにこだわりすぎてるような気がする。

確かに牙狼シリーズに求められてる事はいかつい出玉やろうけど、なんせ辛すぎ。

もう思い切って、

慶次みたいなスペックにするか、北斗無双みたいなスペックにしたらいいと思う。

特に北斗無双のスペックなんかはいいと思うねんけど、追随する機種が出てこないのは何故なんだろう??