そして、このメンバーで打順を弄れば、、
でもなかなか、とも書きました。
見事に、そうはいきませんでしたね。
今日は、鳥さんがスタメンお休みで、スタメンが、ガラッと変わりました。
なぜ、良太？しかも8番？？
と思った人も多かろう。
んが、鳥さんがスタメン外れる時は、良太が出るんです。途中交代要員なんですよ。
なので、まあいいんです。
打率の通りの打順やし。文句はないです。
が、犠牲バントはねぇ？そんなガラじゃないでしょ、良太は。
ようわからんね。ベンチの指示だったんかな？
次、メッセよ。間違えて打つかもしれんとはいえ。
それだけ、北條の信頼が厚くなってきた、というところかな。
なので、打ってくれてよかった。
快勝モードで、メッセも完封ペースの中、9回に中日に意地を見せられ、ハラハラドキドキ。
結局最後は、マテオが締めてくれました。
しかし、マテオは、パッンパッンになってきたね。(ユニフォームが)
外で投げたら、しんどそうやな、お腹が、と思う。
まあ、抑えてくれたら、文句はないけど。
さて、今日8月12日は日本航空墜落事故から31年目の日です。
中埜球団社長が亡くなられた日です。
そして、阪神が吉田義男監督のもと、優勝した年でもあります。
すごくショッキングな事故だったので、飛行機は、この日以来死ぬ気で乗ります。
できるなら乗りたくない。
飛行機が怖い人は、この事故が元になってる人も多いはず。
たしか、甲子園を観に1人で搭乗してた男の子もいたよね。
怖かったろうな〜、と思うのはもちろん、大人になって、1人で乗せることになった親御さん達の気持ちもわかるようになり、余計に、胸が締め付けられる日です。
中埜球団社長の弔いの日に勝ててよかった。
今の若いメンバーは、この事故の時は生まれてなかったんだな、と思い自分の年齢に軽くショックを受けましたが。