こんばんは〜!
いやー、やっとワンオペ生活が終了します
(遠くない未来にまたやって来ますけどもね)
昨日の夜はというと
①長女ギャン泣き
(シャワーの後に長時間服を着てくれず、最後に私がキレる→長女スネてギャン泣き)
②次女が暴れて長女ギャン泣き(Part2)
(次女はいつも寝ている長男と長女の目を狙って潰しにかかったり回し蹴りをしたりする要注意人物昨日は長女の鼻にヘッドアタック
)
③長男はその騒ぎで寝られずに激オコ
な感じでカオスでしたー
ワンオペの何が疲れるって
やっぱり子どもの相手が一番疲れますね(予測不可能すぎる動きがストレスを加速させる)
昨日は私も泣きそうになりましたが
何とか夜の食器洗いなどの家事は気合いで乗り切りました
私は基本的に1日ダラダラしたい怠け者なので、眠い目をこすりながら家事をするなんて子どもがいなければまずやらないだろうな、と昨日はブツブツ考えながら自分を奮い立たせて頑張りました
そんなこんなで乗り越えたワンオペ生活ですが、
今回は本当に長男のきゅーちゃんが頼りになりましたし成長を感じました
まず1つ目は
1人で登下校できたこと
です。
日本にいる時は小学1年生で既に1人で登下校していましたが、こちらではずっと送り迎えをしていました。
でも今回私1人での送り迎えが難しくなることを理解してくれて、きゅーちゃんが1人で登下校してくれました。これは本当に助かりました
(年齢的にはちょっと早いのですが、距離も近いので学校もOKしてくれました)
そしてもう一つは
長女4歳児の相手をしてくれた
ことです。
長女は最近Switchのマイクラにハマっているのですが、そのフォローは全部きゅーちゃんがやってくれました。そしてけっこう長い間、喧嘩もしないで遊んでくれました
また夜の長女のシャワーもお手伝いしてくれました。
まだ1番下の次女1歳児がウロウロしてしまうので私が次女の相手をしている間、きゅーちゃんが長女のシャワーを見てくれました
きゅーちゃんのことをまだまだ手のかかる子だなぁと思っていたのですが、こうやって戦力になってくれたことが私としては予想外でして本当に頼もしいなぁと子どもの成長にジーンときました
今日は最終日ということで
「きゅーちゃん本当にありがとうね。一人で学校行ってくれたり、くうちゃんの相手してくれたり本当にお母さん助かったよ。きゅーちゃんほんとに頑張ったね、お疲れ様」
と力いっぱいギューしてから寝ました
きゅーちゃんは言葉には出していませんでしたが、ギューした後はホッとひと息ついて安心して眠りについたように見えました。
最近チックが目立つようになったのも、ここ1週間お兄ちゃんとして頑張っていたストレスもあったのかもしれないなぁと思いました。
夫が帰ったら、もう少しきゅーちゃんのフォローをしてあげようと思いました