こんばんは!
今回の日本への帰省はシンガポール航空を使いました!
取り急ぎメモです。
まず、空港に着いたのが出発の2時間ちょっと前ぐらい。
空港まではグラブで呼んだタクシーで行ったのだが、長男が酔ってしまう

(いつも以上に運転の荒いタクシーにあたってしまいました、、)
吐きはしなかったけど、飛行機に乗るまでずっとしんどそうでした



今回の件で長男が今まで以上にタクシー嫌いになること間違いなし

さてさて、クリスマス休暇突入のチャンギ空港。
ちょこちょこ夫は日本に帰国していましたが、今回が1番混んでいたようです

着いたらまずは荷物を預けるところへ!
シンガポール航空の手荷物カウンターは何ヶ所か入口があるのですが、どこで預けるかは入口にJAPANとか国名が書いてあります。
入口で係員の方にワクチン接種証明を見せてから、中に入ります。
荷物は自動手荷物預け機を使って全部自動です。
(スミマセン、夫にやってもらったので詳しくは分かりませんが、ひたすらパスポートをスキャンしてました)
⬇自動手荷物預け機(タグも自分で取り付けます!)
荷物を預けたら出国ゲートへ!!
この出国ゲート、普通の人はまっすぐ進んで自動ゲートを使います!
パスポートと航空券を持って、パスポートをスキャンしたり顔をスキャンしたりします。
(顔スキャンのときはメガネを外します!)
ただし、子連れについては右奥にサポート付きの出国ゲートがあるのでそちらを利用しましょう!
(私たちは自動ゲートに並んでいて途中で気づいて並び直しました
クリスマス休暇のせいか、子ども連れが多くてサポート付きのゲートも混んでます!)

出国ゲートを通過し、搭乗口ゲートに向かいます。
それでこの搭乗口ゲートまでが遠かった

⬇シンガポール航空にも移動方法やチェックイン詳細など載っていますね!(次は確認してから行こうと思います
)

搭乗口ゲート到着!!
そうしてやっと搭乗口ゲートに到着!
この時点でもまだタクシー酔いで気分が悪かった長男
とりあえずお水を飲ませて少し休憩。

搭乗口ゲートを入る際に気をつけたいのは、搭乗口ゲートの中に入るとトイレありません

搭乗口ゲート入る前に行っておきましょう!
私は1歳児のオムツ替えをしてなくて焦りました
結局は上からオムツを履かせて中のオムツをビリビリと破る、という手法でなんとか替えました




水が飲めるところはありました!
次回へ向けての反省点。
混んでいるかもしれないので2時間30分以上前には到着するようにする。(全くゆっくりする時間はありませんでした、、)
チャンギ空港までの行き方、タクシーではなく電車にするか?も次回の検討事項。
(長男が出だしから酔うとツラい)