【小2.アトピー】とびひでした〜処方された薬など | 3児ママの徒然日記。

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2022年に海外移住、3児ママの徒然日記です。興味関心は教育(バイリンガル教育、プログラミング、その他いろいろ)、投資、カフェなど。
長男きゅーちゃん(インター)長女くうちゃん、次女ひーちゃん。

肌荒れが酷くなっていたきゅーちゃん長男7歳児。


アトピーが原因かと思いこんでしまい、「とびひ」の疑いが出た時には顔のあちこちがとびひで発疹だらけガーン

そして、「とびひ」だと確信した時には日系病院は休日でどこもやっておらずえーん

救急外来をやってるKKホスピタルに行こうか、と夫と話していたのですが、きゅーちゃんに話すと待ったりするの嫌だから明日まで我慢して日系病院に行きたいと。(本人的には痒みは我慢できる範囲だったらしい)

そんなこんなで右往左往しながら、市販薬は無いのかなど色々調べたりしていたのですが、いい案が思いつかず。。

お世話になっている保険担当の方に連絡すると、近くのローカル病院を教えてくれて赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえんびっくりマーク

徒歩圏内で日曜日に空いているローカル病院を発見びっくりマーク

こんなに近いならと、きゅーちゃんも納得し(ちょっと心の整理をする時間をちょうだいと言われ、30分後ぐらいに、笑)、夫ときゅーちゃんとでローカル病院に行くことができました!

そして夫
「一応説明聞いたんやけど、聞き取れてないところあって自信ないから、調べてから使ってくれる?」

とのことで泣き笑いうん、そうだよね、病院行って薬をもらって来てくれただけでありがたい!
とりあえずグーグル先生に聞きましょう!

以下調べたこと、今後のためにもメモ予防

処方された薬は左から、抗ヒスタミン薬(飲み薬)、フォバンコート(塗り薬)、セファレキシン(飲み薬)。

⬆の真ん中のフォバンコート、成分はフシジン酸ベタメタゾンが入っているようです。
(グーグル画像ですぐに検索して翻訳までできるの、めちゃくちゃありがたい笑い泣き


フジジン酸が抗生物質でブドウ球菌属に優れた抗菌力を有し、ベタメタゾンがステロイド剤のようです。
ちなみにベタメタゾンの強さはストロング。いつもアトピーで使っている強度の1つ上でした。



そして1番右のセファレキシンはセファロスポリン系の抗生物質だそうです。



これに、保湿剤と身体を洗うときに使う洗剤でした。

⬆値段見てびっくりなんですが、全部で15,000円ぐらいだったうち、5,500円は保湿剤の値段でしたガーン

日本だと保湿剤といえばワセリン(プロペト)かヒルロイドが一般的かと思うのですが、今回はCeradanという商品でした。
(プロペトだったら2,000円ぐらいで買えるのにー泣)

きゅーちゃんはアトピっ子なので保湿剤はこの一番高かったCeradanは使用せず、家に常備しているプロペトを使用しました。
(我が子はヒルロイドも肌に合わないため、新しい保湿剤に手は出せませんでした)

また痒みも治まってきていたので、1番左の抗ヒスタミン剤も飲ませていません。

昨日の昼からこれを処方中。
だいぶ落ち着いてきました!(良かった〜)

ちなみにセファレキシン(抗生物質の飲み薬)は、アイスクリームと一緒に食べると、なんとか飲めるそうですびっくりマーク