29wの内診で、子宮頸管が25ミリと短くなってしまった事が判明し、
その日から次の1週間後の検査の日までは自宅での絶対安静をすることになりました。
わが家にはキューちゃん長男6歳、くうちゃん長女2歳がいるため、家庭はてんやわんやです
今日から家事全般の子どもの世話を、夫一人で担うことになりました
夫、かなりデキるパパで、今回もなんとかやってくれそうです。
ただし、心配なのはキューちゃん長男です。
私がもしかしたら、これから入院をするかもしれない事を伝えたところ、
「赤ちゃん大丈夫なの?ちゃんと生まれるの?」
と涙目に。。
キューちゃんは一気に情緒不安定になり、少しのことで泣き出したり、話している途中で過呼吸気味になってしまったりと、キューちゃんのメンタルがかなり心配なことになってしまいました
何もしてあげられない私
もうその変化を見た私が泣きたい
「赤ちゃんは元気に毎日ポコポコ動いているから大丈夫だよ!」
「お母さんも、ちゃんとおねんねしてたら入院しなくてよくなるかもしれないよ。」
「それにキューちゃんにはカッコイイパパとかわいいくうちゃんもいるでしょ、安心して。」
などなど慰めましたが、、。
本当に入院しちゃったらキューちゃんのメンタルが大変心配です
何としても出産までは入院を回避できるように、絶対安静しながら、ネットで切迫早産や子宮頸管について調べては、良さそうなことは実践しました。