先日、子どもたちの学校でこの1年間を振り返って、子どもたちの成長をみんなで喜びましょう♪みたいな行事がありました。
言ってみれば、今年度最後の参観日です。
先月の参観日は、ちょうどひとりのクラスの学級閉鎖中でしたので、もう一人の学校での姿を見るのは2学期ぶりでした。
児童が順番に「今年頑張ったこと」「これからもがんばること」を発表したのですが、我が子たちは二人とも、それぞれ個性あふれるスピーチをしておりました。
親として感激・感動です。
時間調整して、参加できてよかったです☆
それから…
子どもたちの担任の先生と、少しだけど個人的にお話しする機会を得ることができました。
我が子たちの成長について、それから最近の学校での様子について、いろいろ聞かせていただきました。
やはり、私が普段家で見ている子どもたちの様子とはずいぶん違うようで、私の手元からどんどん離れて行ってしまう寂しさと、確実に成長している嬉しさで複雑な気持ちになりました。
詳しくは書けないけれど…
娘の勇気ある行動、それに付随する、娘に対する息子のフォロー。
とても連携していていい子育てをしているな♪子育ての先輩として見習わせてもらいたいな♪くらいの、勿体ない褒め言葉をいただきました。
私の子育ては、すべてにおいて手抜き。
母親らしいことなんて、全然してあげられてない。
家でまともに家事はできないし、いつもしんどい、しんどいって言ってリビングでゴロゴロウダウダしている、情けない姿ばかりを毎日見せつけています。
自分ではそう思っています。
小学校低学年と同じ土俵に上がった、大人気ない親子げんかもしばしばしてしまうし。
もちろん夫の協力があるうえでの子育てなので、一人でしているわけではないのだけれど、
「kikokikoさんのお子さんの様子を見ていると、ご家族からのたくさんの愛情に包まれて育てられているのがよくわかります。私たち担任も、できうる限りのフォローはするし、学年が変わって担任が変わっても、引き続き手厚いフォローが受けられるようにきちんと引き継ぎはしますので、安心してください。」
ありがたいことです。
いい担任の先生、それからこの学年を常にフォローしてくださるたくさんの先生の愛情に包まれていることを実感しました。
子どもたちのことは一安心できました。
しかしね・・・
私のこと。
スルピリドの副作用と、女子日開始直前である状況との相乗効果で、笑っちゃうくらい体重が増えました(笑)
年末にしんどくてしんどくて、まともに食事が摂れない日が3週間近く続いて。
そんな思いをして減った5キロが…
たったの数日で戻ってしまいました。
どないなっとんねん。
病的な食欲って、本当に恐ろしいですわ。
でね。
一気に体重が増えたものだから…
身体中の浮腫みが、これまた半端ない(笑)
せっかく年末に、ダイエット続けよう♪なんて思っていたのに、見事なリバウンド。
お話になりませんわ…
今日も支離滅裂でスミマセン。
サインバルタの効果のほどは…うーん、どうだろう?
朝食後に内服するので、どうしても日中の眠気に耐えることができません(-_-メ)
夜内服じゃだめなのかな?
次の受診日は2週間先だしなぁ。
昼間しばらくは辛いかもな。