憎まれ口 | 今日も元気におきらくごくらく~ACとうつからの脱出~

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幼い頃の辛い記憶&心の闇・うつ病と闘っています。
我が子たちに心配されない母になれるかな?

子どもたちと接していると、イラッとしてつい憎まれ口をたたいてしまうことが多い。


そんな時こそ、頓服のタスモリンの出番なんだろうけれど。


直近の「イラッ!!!!」には効かないんだろうな。


ついつい売り言葉に買い言葉になってしまう。


まるで、最近有名になった「詩」みたいだ。


「こだまでしょうか?いいえ、だれでも」の、あの詩みたい。



私自身が大人になりきれてないんだろう。


子どもたち、私のこと怖がってるだろうな。。。


学校で宿題として出された日記帳に、


「ぼくは、おかあさんがだいすきです」


って書いてあった。


先生からの赤ペンでのコメントで、


「○○さん(息子のこと)は、おかあさんがだいすきなんだね。」


って書かれてた。



こんなお母さんなのに。


私と接することで、いやな思いもいっぱいしているだろうに。


日記を読んで、嬉しさと、喜びと、そして何より子どもたちに対する申し訳なさ炸裂で、泣けてしまった。


しかも、その姿は娘に見られてしまった。



こんなことで子どもたちの前で感情失禁してしまうとは。


ここ最近なかったことだけに、自分でもどう対処していいかわからなくて困ってしまった。



世の中の頑張ってるお母さんたちみたいに、私はお母さんの役割をきちんと果たせていないわ。



なんか、いつもこんな事ばかり書いてますね。


まったく成長しないわ、私。


いつまで繰り返すんだろうね。