なかなか会えない大切な友だちに再会して、眠る直前まで喋って、起きた直後から喋って。
それでもまだまだ喋り足りない。
声、かれかけてますけど


友人と一緒にいる間は、自分が鬱であることを忘れてたと思う・・・・
時間があっという間に過ぎ去って、別れる時はやっぱり寂しくて。
私が私らしく、いちばん生き生きしてたであろう時を一緒に過ごしてきた友だちだから。
帰途につく交通機関のなかで、涙が止まらなくて困ってしまった。
きっと怪しい人に思われたに違いない。
最寄り駅に降り立ったら、急に現実に戻った。
明日からの生活の糧にできるように頑張らなくては。
とりあえず本日は就寝。
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