昨日あたりからまたググっと気温が下がり、ホットカーペットから離れられなくなったきこきこです(-_-;)
子どもたちの冬休みのスイミングも、今日で終わり。
最後にテストがありました。
双子だから、どうしても比べられるのは仕方がない。
本人たちも意識してしまうのも仕方がない。
今日のテスト、ひとり合格＆ひとり不合格・・・
これから先も何度もこんな事はあるんだろうけどね。
2人の対照的な表情に、とても複雑な気持ちになりました。
一緒に喜んであげたい。
でももう一人は・・・
「頑張ったじゃん♪」(←確かに頑張ってました)って、励ましてあげたい。
でももう一人は・・・
難しいですね。
双子じゃなくっても、子どもが複数いたら同じことなんでしょうけど。
たまたま同じ日に生まれただけの、きょうだいである２人。
親である私たちが比較しなくっても、他人はどうしても比較するし。
これは双子の性だね。
子どもたちが乗り越えなくっちゃいけない事なんだろうね。
帰宅した私たちを待ち受けていたのは義父。
義父もテストの結果を聞いて、複雑な表情をしてたな。
そして子どもたちを連れて遊びに行ってくれるっていうので、ありがたいなぁと思いながら家で待っていたら・・・
帰宅した子どもたちの手には、おもちゃの袋が・・・・
何でよ・・・
クリスマスにいっぱいおもちゃ貰ったじゃん。
その直前にも、義父から高価なおもちゃ買ってもらってたじゃん。
今日買ってもらったものも、子どもにしてみればかなり高価なおもちゃでした。
２人は帰宅してすぐ、私の顔を見るなり私に謝りました。
「ごめんなさい」って。
すかさず義父が、「子どもたちが欲しがったんじゃない。ワシが買ってあげたかっただけだから」って・・・
だーかーらー・・・・・・
そういうのが嫌なんだって！！
どうして分かってくれないんだろう？
大人のエゴでの買い与えを、私が嫌がっている事は年末のいざこざで思い知ったはず。
その時にも、「やめてほしい」って伝えたのに。
私が年末に落ち込んで苦しんだこと知ってるのに、何の感情も湧かないのかしら？
なぜ同じ事を繰り返すんだろう？
もう、もう、本当にイヤだ。
階下の人たちの顔見たくない！！
子どもたちには罪はないかもしれないけど、でも子どもたちの顔を見るのも辛いです。
きこきこ