母と電話で話した時も、
ママ友との井戸端会議でも、
子どもたちとの会話でも、
夫との会話でも。
会話が途切れるのが異常に怖い。
だから余計にテンション上げて、多弁になる。
で、話が脱線しまくるから最終的に自分が何を話したかったのか、全く分からなくなる。
そんな状態だからこそ、相手が相槌打ってるその姿がとっても嘘臭く見える。
返事も上の空にしか聞こえない。
視線が合っても合わなくても、それに理由が欲しくなる。
どうせ私の話なんて、誰もまともに聞いてなんてくれないんだよ。
相手にしてもらえないんだよ。
話を聞いてくれない(私の勝手な思い込みでしょう)→どうせ私なんて…っていう、見捨てられ感→みんなに迷惑かけっぱなし→存在価値ナシ!→もう居なくなってしまいたい(希死念慮じゃないです)→
実に短絡的だ

なんかね、こうやって勝手に自己分析して、過小評価して。
で、勝手に凹んで落ち込んで。
客観的に、「実にアホらしい!」と分かっている自分も居るんです。
でも、それが押さえられない。
「正当な評価とは何ぞや?」
「私の生きる意味・価値とは何ぞや?」
考えたって、正しい答えが分かりもしない内容を、いつまでもウジウジ、グダグダ考えている。
いい加減にして欲しい。
もう、重すぎるこの肩の荷を、一度何処かで全部脱ぎ去りたい。
今日1日、私を少しでも気に止めてくださった皆さま。
結局愚痴ブログにしかならなくてごめんなさい。
きこきこ