昨日の記事、かなり自虐的であり、攻撃的であり、読み返しても情けない記事でした。
これも教訓の一つとして記事を削除することはしません。
振り返ってみて、「あの時こんな精神状態だったんだ」って思い返せるように残したいと思います。
本当に情けない記事でした・・・
特定のどなたかを責めたり傷つけたりするつもりは毛頭ありません。
もし私の記事で傷つかれた方がいらっしゃるとしたら・・・・謝罪いたします。
申し訳ありません。
今日も天気のせいかあまり晴れた気分になりません。
やはり、なるべく早めに病院に行った方がよさそうです。
子どもたちは早速階下へ行っています。
昨日夫の知人宅で行われたBBQに参加した子どもたち。
疲労は今日も残っているみたいです。
遊びたいけれど、まともに子どもたちの相手ができません。
申し訳ないと思いつつも、今日もゆっくりさせてもらおうと思います。
私の病について、昨日信頼のおける大先輩お2人にカミングアウトをしました。
人前でお話をする機会があり、あまりの呂律の回らなさ・久しぶりにお会いしたのですが、私のあまりの体型の変化を不審に思った、気付いてくださった方お2人にお話ししました。
この方たちは、私の職業における大先輩でもあり、子育ての先輩でもあり、非常に信頼のおける方です。
「もっと早く言ってくれたら、サポートする手立てを考えてあげたのに・・・」
「これから私たちを頼ってくれたら、子育てを含めて全力でサポートします」
とのありがたいお言葉まで頂きました。
この言葉を胸に、家族の支えを受けて治療に専念し、世の中の役に立てる人になれたらいいなって思っています。
大きすぎる希望ではあるけれど、頑張って目標に向かってみたいと思います。
きこきこ