イヤな予感って、結構当たるものなんですね。
次回の乳腺外来の予約が9月だったにもかかわらず、
今日の検査で腫瘤が5㎜大きくなっていることが分かりました。
3か月で。
以前細胞診をしたときは、明らかに「母乳の残り」のような液体が吸引されて、
その腫瘤は無くなりました。
しかし今回同じように針を刺して吸引を試みても、
腫瘤の大きさは変わりませんでした。
医師のエコー所見では「良性の腫瘤」との事でしたが、
最終的には細胞診の結果を見ないと分かりません。
そして腫瘤の大きさが3㎝を超えたら、良性でも手術対象との事でした。
心配事がまたひとつ増えました。
胸に爆弾を抱えてしまいました。
はぁ(´ヘ`;)
私があまりにもアタフタ(←これも死語?)していたらしく、夫は仕事を休んで待機してくれました。
多分この「アタフタ」も、アカシジアの症状だと思われます。
もちろん自己診断ですけどね![]()
最終的な診断は来週にならないと下りませんが、
いつ死んでもいいって、一度でも考えた私を恨みます。
ま、こんな文章書いていますが、悲観はしていないので大丈夫です。
ちょっと吐き出したらスッキリしています。
これから、子どもたちのリクエストで、4人で遊びに出かけてきます
きこきこ