おせち料理（といっても出来合いのものですが
）を、義母と重箱に詰めながら話をした。
私の病気のこと、ずっと知りたがっていたから。
・今通院している病院に、少し疑問を感じていること。
・新しい病院を探すため、保健センターに足を運んだり、病院にコンタクトをとったりしていること。
・薬の量が前より少し増えていること。
・全てのことにおいて、義母に心配をかけてしまって申し訳ないと思っていること・・・
本心でない部分も多少は含まれているが、話し終わってスッキリした。
義母の評価としては、「頑張っている」姿が見えるのはいい方向なのかな？と思っていた、とのことだった。
ま、この際義母の評価はどうでもいい。
私自身の気持ちが少しでも穏やかになればそれでいい。
そのつもりで話をしてきた。
そして、「家族団欒」の鍋パーティー。
これを終えたら、今年の嫁業は終了だ。
つい先ほどそれを終え、ゆっくり入浴してきた。
幼児の子どもたちも、昼寝もしていないのにまだテンション高めのまま起きている
大晦日だし、大目に見てはいるけれど…
そうそう。
大晦日は、みんな見たいテレビがバラバラ。
って事で、私が見たい番組はビデオに録画することにしていた。
しかーし。
3倍録画にするのを忘れて、既にビデオデッキさんは仕事を終了して電源を落としていた…
ショック・・・
年末最後にこんなショックが待っているとは思いもしなかった。
あーーーあ。
せっかくスッキリしたつもりだったのにな。
テンション下がった。
しょーもないことで、気分が堕ちた。
30代何度目かもうわからないくらいの厄年も終えることだし、来年こそは、いい年になりますように。。。
子どもたちと一緒に眠りにつきます。
おやすみなさい。
そして、よいお年を。
きこきこ