夫が階段を上がる音を聞いて、心臓がバクバク。
何話してたんだろって気になった。
会話の内容は何も聞いていないが、いつの間にか夫と義母は和解していた。
何だか拍子抜け

心配しただけ、気に病んだだけ損したな…
さすが本当の親子だなって思った。
結論として、いつもの年と同じように年末年始を共に過ごす事が決まったそうだ。
どうせ私は、決まった事に従うだけだから、どうでもいいんだけど…
でもなー。
一度くらい「家族水入らず」の年末年始を過ごしてみたかったな。
夫にはなかなか言えない、素直なキモチ。
きこきこ