幼い頃の記憶も、定かでない部分も多い。
ブログに書き残した幼い頃の事柄は、もしかしたら事実さえも私の都合のいいようにねじ曲げてしまっているのかもしれない。
私が勝手に、家族機能不全の家庭だって思い込んでただけなのかな?
私の育った家も、端から見たらフツウの家庭だったのかな?
なんだか最近、自分で自分が置かれた環境と、記憶がイマイチ分からなくなって来ました。
前回カウンセリングを受けた特、カウンセラーから見た私の印象は、「入院一歩手前」だそうだ。
医師は否定してたけど。(だから内服薬が増えることはないんだろうな)
昔(と言っても、20年以上前)は強烈な自殺願望があったけど、徐々に薄れて今は全くない。
だからといって、人生に希望を見出した訳でもない。
「家族のため」に生きるって決めたから、それだけは守り抜きたいと思っている。
子どもたちに負の連鎖を繋げたくない。
例えば私の病気や死が、子どもたちの健やかな成長を阻むなら、親である私が出来ることなら努力し続けたい。
ま、そんな思いや決意も、数日経つと薄れ、忘れそうだから、文書として残してみることにしました。
自分への戒めもこめて。
読み返してみると、やっぱり支離滅裂ですね

スミマセンm(_ _)m
きこきこ