追記。 | 迷子にならない方法(模索中)。

追記。

自分で書いておきながらなんだが、

何故平凡の喩えに蛙を
使ったのだろう。

鳶→鷹、は見比べた事がないので
正しいかどうかはわからないが、
なんとなくのイメージで、
鷹の方が大きそうで強そうな
そんな気もする。
(同じ印象を持ってる人も
いるんじゃないかなー、という淡い期待)


しかし
蛙=平凡、というのはどうだろう。

その前に「蛙」とは何ガエルを指すんだ!?

*前置きしておきますが
蛙に詳しいわけでも、好きなわけでも
ありません。
どちらかというと、見なくてすむなら
見たくはない、生き物です。


雨の日、ピョイピョイと跳んでる彼か。
田植えが終わると夜な夜なベェベェ鳴く
彼か。
ケロケロけろっぴ(知ってる人いるかしら)
なのか。
ペットショップでほの暗い灯りを浴びて
値段を掲げている彼等なのか。



詳しくはないが、沢山種類がいるのは
知ってる。

そしてたまに、「蛙、だよな?」と
思うくらいの値段がついてる方が
いるのも知ってる。




どこが平凡なのか。
むしろ、バラエティに富んだものの喩えに
使えそうだ。
(使わないが)





と、グダグダ書いたが、
何となくは分かってる。
昔からある言葉なんだから。

言い伝えてきた人だって、
蛙が食用としてじゃなく
スポットライトを浴びて、値札が付いてる
状況を想像なんてしなかっただろうし。


Android携帯からの投稿