寒波る。
ま-------、さっぶぃですな-。
今期最大の寒波、こりゃ間違いないでしょうよ。
どこもかしこも寒い寒い。
雪に慣れてないトコは、通行止めやら何やらで
大変な事になりましたな。
これ以上の寒波が来ない事を願うのです。
で、そなな寒波の中、ぁたくしは強行してみました。
いざ!青山高原へ!!
雪が積もるほどではなかったトコに泊まってたんやけど、
そっから、子1時間くらいで着く場所。
そんくらいでは、雪も大したこと無いだろう、という
浅はかな考えから、出発。
まね、途中まではノーマルタイヤでも全く問題無いくらい。
端っこに、ちらりと雪降ったのね-って感じのは
残ってはいたものの、道路は全く。
大丈夫やん!
と、コトコトと走り続けてみると、

はい、ドン!
冬タイヤ、MAXで使用させていただきました。
ぁたくしの高原のイメージって、芝生とかの生えた広っぱが
ババ----ンって広がってる、って感じやったんやけど、
はぃ!大間違い。
小高い丘。
プチマウンテン。
決して広くは無い山道を、コトコトと走って行ったのであります。
すると、

!!

!!!!!
きゃぁぁぁぁ!
念願の、風力発電が!!!!!
で、頂上(??)に到着。

ここ。
そこからの眺めは、こんな感じ。


なんちゅ-天気や・・・・・。
しかしながら、せっかく来たので、てちてちと風力発電のトコへ。


でかっ!
迫力満載!!
恐ろしいほどの強風をあびながら、ゆるりゆるりと
回っておられました。
それぞれ回る速度が違うのね。
知らなかった。
などと、のんびり考える事など出来ませんでしたの。
やって、ここの気温、-5度。
そなに防寒の準備をして行った訳ではないので、
速攻手がかじかみ、真っ赤になり、イタイイタイ。
携帯のカメラもまともに押せなくなったので、
即終了。
車へ引き返しました。
で、車の中から1枚。

理想は、風力発電の真下に敷物とかひいて、
寝っ転がって、ほぅ・・・・・、と眺める、だったのだけれど、
そんなんしてたら、凍死します。
今度は冬以外に行こうと思います。
でも、初めて近くで見れた風力発電は、
壮大で雄々しくて、やはしぁたくしにとったら、
神秘的なもの、でした。
寒かったけど、満足して帰路につくと、
雪道は下りが危険、というのをマジマジと体感しまして。
30㌔くらいしか出してないのに、ブレーキ利きませんで。
とてつもなく危険を感じながら、のろろろろ、と何とか
無事に降りてきました。
雪道の山道はとりあえず危険が大量です。
やはし今度は、冬以外に行こうと思います。
今期最大の寒波、こりゃ間違いないでしょうよ。
どこもかしこも寒い寒い。
雪に慣れてないトコは、通行止めやら何やらで
大変な事になりましたな。
これ以上の寒波が来ない事を願うのです。
で、そなな寒波の中、ぁたくしは強行してみました。
いざ!青山高原へ!!
雪が積もるほどではなかったトコに泊まってたんやけど、
そっから、子1時間くらいで着く場所。
そんくらいでは、雪も大したこと無いだろう、という
浅はかな考えから、出発。
まね、途中まではノーマルタイヤでも全く問題無いくらい。
端っこに、ちらりと雪降ったのね-って感じのは
残ってはいたものの、道路は全く。
大丈夫やん!
と、コトコトと走り続けてみると、

はい、ドン!
冬タイヤ、MAXで使用させていただきました。
ぁたくしの高原のイメージって、芝生とかの生えた広っぱが
ババ----ンって広がってる、って感じやったんやけど、
はぃ!大間違い。
小高い丘。
プチマウンテン。
決して広くは無い山道を、コトコトと走って行ったのであります。
すると、

!!

!!!!!
きゃぁぁぁぁ!
念願の、風力発電が!!!!!
で、頂上(??)に到着。

ここ。
そこからの眺めは、こんな感じ。


なんちゅ-天気や・・・・・。
しかしながら、せっかく来たので、てちてちと風力発電のトコへ。


でかっ!
迫力満載!!
恐ろしいほどの強風をあびながら、ゆるりゆるりと
回っておられました。
それぞれ回る速度が違うのね。
知らなかった。
などと、のんびり考える事など出来ませんでしたの。
やって、ここの気温、-5度。
そなに防寒の準備をして行った訳ではないので、
速攻手がかじかみ、真っ赤になり、イタイイタイ。
携帯のカメラもまともに押せなくなったので、
即終了。
車へ引き返しました。
で、車の中から1枚。

理想は、風力発電の真下に敷物とかひいて、
寝っ転がって、ほぅ・・・・・、と眺める、だったのだけれど、
そんなんしてたら、凍死します。
今度は冬以外に行こうと思います。
でも、初めて近くで見れた風力発電は、
壮大で雄々しくて、やはしぁたくしにとったら、
神秘的なもの、でした。
寒かったけど、満足して帰路につくと、
雪道は下りが危険、というのをマジマジと体感しまして。
30㌔くらいしか出してないのに、ブレーキ利きませんで。
とてつもなく危険を感じながら、のろろろろ、と何とか
無事に降りてきました。
雪道の山道はとりあえず危険が大量です。
やはし今度は、冬以外に行こうと思います。