注意書き。 | 迷子にならない方法(模索中)。

注意書き。

何にでも書いてある注意書き。

しかしながら、少々過剰じゃないか?
と思うほど書いてないか?


こないだ買った漬け物。
茄子を1本まるまる漬けてあるやつ。


「適当な大きさに包丁等で切ってお召し上がりください。」


そりゃ、そうだろう。

1本まるまる袋から出して、そのまま食べる事って
そうそう無いだろう。

ってか、書かないと、切らないの?


ままま、漬け物を初めて見た、とか
初めて食べる、とかって人には必要か。
必要か。


そか。





そぅか~??

そなな人が漬け物買うか?


漬け物漬け物五月蝿いね。





ま、漬け物は置いておいたとしても、だ。


注意書き、丁寧すぎない?

そこまで言わないと、書いてあげないと、駄目なんだ。
書いてないと、文句言ってきたりするんだろうなぁ。



自分の不注意、棚に上げてさ。




甘えちゃ駄目だよ。




日常には日々危険が伴ってると思わないと。
(少々大げさかもしれないが。)


でも、紙を触ってたら手を切るかもしれない、とか
お湯を使うときはやけどするかもしれない、とか
これは良い匂いがするけれども、食べるものじゃないかもしれない、とか。
(最後のは、ねりけしを食った自分が悪い。)



言われないと分からない、事もあるだろうけどさ、
自分でちょっぴり気をつけることも必要だと思うんだけど・・・・。






どうなんだろうね。