本日、PTAの会合がありまして...
そこで、私は魂を揺さぶられました

会合の内容とは全く関係ありませんが、
ある部門で活躍されていた方のお話です...

その方は、今年度当初に体調を崩され、
突然の療養生活を余儀なくされ、
一切その姿をお見かけする事がなくなってしまったのです...
その方が今日、変わり果てた姿で会合に出席されました

お元気だった数ヶ月前に比べるとすっかり痩せこけてしまい、
ご家族に支えられての現地入りでした

発言も控えめで、ひたすら時間が過ぎるのを待っているような、
お辛そうな感じに見受けられましたが、
それは私の全くの勘違いでした

全く知らない方ではなく、若干のお付き合いがある方でしたので、
会合終了後、私はその方にお声かけさせていただきました

その方曰く...
急に病気になっちゃって
ヤルよって引き受けた事が全く出来なくなってさぁ
若い仲間たちにたくさん迷惑かけちまって
退院してみたところこんな姿になっちまって
カッコ悪くて人前に出るのもはばかられて
でもな、仲間たちがそんなこと気にしなくていいから出てこいって
今あるまんまの俺を外に連れ出してくれたんだ
病気だからって、みんなに迷惑かけるからって、
そんな事で引っ込んでたら勿体無いなって分かったんだよ
ここまでの話で、私はこの方が何かを覚悟しているなと察しました...
今日も来て良かったよ
◯◯さん(←私です)にも会えたし話もできたし
そっちの元気を分けてもらいたいから握手でもしてもらおうかな
そう言って差し出されたガリガリに痩せこけた手は、
とても優しい温もりのある大きな手でした

もうこの時点で私は泣き出しそうでしたが、
その時に見せられる最高の笑顔で、
中学校の体育祭には必ず出席されて下さいねって、
来賓席でお待ちしてますよって、
お声かけさせていただきました

人生を受け入れた人の言葉は深いです...
人生を受け入れた人の言葉は温かいです...
人生を受け入れた人は大きくて優しくて、とても強いです...
私も堂々と前を向いて生きていこうと、
魂を揺さぶられました


