今週は学校詣でした

昨日、一昨日の中学校での飾り巻き寿司体験に続いて、
今日は小学校で車椅子バスケットボール体験がありました
毎年、6年生の学年活動としてPTAが主催しています

NPO法人パラキャン(→旧パラリンピック・キャラバン)の皆さんをお招きし、
ハンディキャップ・アスリートとの直接交流を通じて、
福祉や人権について理解を深めていく体験授業です

先ず講師の皆さんの自己紹介、
続いてデモンストレーションとして、
学校の先生方と私たち保護者も加わってバスケの試合を展開しました

バスケ用の車椅子って車輪がハの字に傾いていて、
前後に動かしやすく、クルクル回ることも簡単でした

デモンストレーションの後は、選ばれし6年生の子供たちが、
車椅子バスケットボールを体験しました
左側のドンちゃんはお仕事中の事故で4年前に両脚の自由を失ってしまいました...
右側のヤキソバは成人してから骨肉腫を発症し片脚を失ったそうです...
言葉にしてしまうと、サラッと伝わるだけですが、
当たり前だった自分から新たな人生を歩む自分を受け入れるまでに、
幾多の葛藤があった事と思います
一番困った事は何ですか?...という質問に対して、
ほとんど何でも出来るし、困った事はそんなにないけれど、
例えばショッピングモールの駐車場が満車で、
障害者用の駐車場が空いているからといって健常者の方が停めてしまったりとか、
着替えや化粧直しがしたいからという理由で多目的トイレを利用していたりとか、
何のために用意されているのかを理解してくれていないのが困るかな〜
...と、答えてくれました...その通りだと思います

出来ない事を数えるより、出来る事を数えよう

可能性は無限大、
道はいくつでもある、
諦めないでやってみよう、
みんなで助け合って生きていこう

当たり前の思いやりや優しさをたくさん感じる事が出来た、
とても素晴らしい時間でした

第1王子からチビ王子まで、
私はハンディキャップ・アスリートと出会うチャンスを4回ももらいました

彼ら自身が自分自身を受け入れる事から始まる毎日の連続が、
今のたくましい彼らを作り上げてきたのでしょう...
そしてもちろん、支えてくれる家族や仲間が傍に居たからこそなんだと思います

だからやっぱりいつも笑顔で、
頑張れない時はお休みしながら、
みんなと一緒に助け合いながら、
優しい気持ちで前進していきたいですね











