1月には祖父(実父方)と実父の祥月命日がありまして、
しかも亡くなった年は違えど日にちは1日違いで、
何やら因縁のようなものを感じています
ちょうど二人の命日の頃、
どーんと気持ちが下がってしまう出来事がありまして、
諸々ひきずり中の私です

実家の墓所は上野にあります
お墓に何を語りかけても、何の返事もありませんし、
お願い事をする場所でもありません...
だだ日々の報告兼ねがね、
私自身がいつも笑顔で過ごせるよう、
最後にはみんなで笑っていられるよう、
前向きに生きているからねって一方的に話しかけてきました

(特に関係無く写真をペタリ
)
私が生まれ育った家庭はとても朗らかな家庭でしたが、
それが多方面で負に動き多額の負債を抱えることになり、
青春時代には電気も水道もガスも止められてしまうという闇の時代を経験しました

女の子が人生で一番ピカピカとキラキラと過ごせるはずの時間を、
お風呂すらないオンボロアパートで生き抜いてきました...
でも、だからって卑屈になる事はなかったです
短大生時代には、いわゆる借金取りから「あんたが働いて返せ」なんて言われて、
テレビドラマのワンシーンみたいな体験もしました

芸術家だった父は世の中が見えなかったのでしよう...
父の代わりに働いて働いて、実母は仕事に生きがいを見出しました...
その生きがいの仕事でもお金を回さなくてはならない事もあったようで、
臨月間近までOLしていた私の職場にお金の無心をしにきた事がありました...
この事はさすがに私にとって天と地がひっくり返るほどの出来事で、
悲し過ぎて口から出産してしまうんじゃないかと感じるほど衝撃を受けました

お金って、良くも悪くも人を変えてしまう事がありますから、
その当時は仕方なかった事だったと、今は理解しています

なんか妙なカミングアウトしてしまってスミマセン...
墓参すると色んな事が蘇ってくるので、吐き出させてもらいました

王子たちは、電気も水道もガスも止まっちゃったら、きっと絶望するんだろうな〜...
まだまだあまちゃん達だから、きっと泣き出しちゃうかもしれないな〜

ふたりきょうだいの王様と私、双方の実兄には子どもが居ないので、
王子たちには従兄弟姉妹が一人も存在しません

なのでお墓問題が勃発すると、双方の家の問題となる訳で、
今回の墓参では住職の奥様にご挨拶を兼ねて相談をしてきました
上野の墓所に金沢の義父母が一緒に入って良いものかどうか、お尋ねしました
可能だそうです...ただ、檀家になる訳ですから、
お世話になるお寺で新たに戒名をいただく必要があるとの事で、
それはそれでまた別に問題が起きそうで、一筋縄には進まなそうです

市の霊園も、住民票がないと新たに墓石を置く事が出来ないですし、
なのに、王様は自分の遺骨は海洋散骨して欲しいとか言っているし、
私は王子たちの事を考えるとお墓は無くてもいいんじゃないかと感じてしまうので、
お墓問題は考えても考えても解決しそうにありません

いつかオトナになって巣立っていく王子たち、
その王子たちが、いつでも気持ち良く帰って来れるような居場所であり続ける事、
それが私の使命だと思っているので、私自身もお墓に入りたくありません





お寺では、お線香を炊きながら墓所の統合について話をしていたせいか、
突然ボーボーと炎を上げて燃え始めたので驚きました...
私の実家ではこの件については好ましく思っていないのかもしれません

あ〜〜〜大変









