昨日は...っていう書き出しばっかりですが、
昨日は第2王子の高校生活最後の記録会でした

中学の時は陸上部がなかったから、走りたいのに走れなくて、
何故か兄の後を追い吹奏楽部でサックスを吹いていた王子

ちょっと寂し過ぎて写真を撮る気になれなかったサブアリーナにて...
王子は5000mのタイムレースにトライしました

記録会は競技会とは違い、あくまでも個人の記録にこだわるものなので、
ぶっちゃけ登録すれば誰でも自分の力を試す事が出来る場です

王子には応援に行く事を告げていませんでした...
来るな
って言われるのがオチだし、もう先週も行っちゃったし、
昨日が本当のオーラスだったし、後悔したくないし、
とにかく走る王子を応援したかったんです

スタート地点に王子がスタンバイしただけで、私はもう胸いっぱい...
スタートして走り出すと、私はすでにウルウル...
王子は12組中の9組目、
この組には他にチームメイトが入っていなかったので、
フィールド周りではチームメイト全員が、
王子ひとりのために声援を送ってくれました

キラキラ眩しく輝くダイヤモンドみたいな瞬間...
疾走する王子が目の前を走り抜けるたびに私は涙...
青春の1ページに立ち会える事、なんて幸せな時間でしょう

結果を振り返って後悔していないかどうか、
全力を出し切れたかどうか本人にしか分からないけれど、
走り終わった後の王子の表情はとても穏やかでした

王子を励ましエールを送ってくれたチームメイトのみんな、
そして我が子のように応援してくださった保護者の皆さん、
皆さんの温かさに感謝の気持ちが溢れ出して涙が止まりませんでした

応援していた事、王子はさすがに気づいていたみたいです

帰宅後、王子は相変わらずの調子で、なにも語りません...
だけど、ラスト・ランへの私の応援が無駄ではなかったと思いたいです

部活をやり切って、これからは本腰入れて受験戦争に突入です

先週も今週も、母は熱くて寂しい涙を流しました...
親になると色んな経験が出来て、子どもはやっぱり親の鏡で、
改めて頑張ろうって気持ちにさせてもらいました

王子たちのおかげで、私も成長しています



