新年度がスタートし、日々忙殺されています...
いつも忙しいって書いてますけど、
王子たちが小さかった頃とはまた別の忙しさで、
小さかった頃の忙しさって、
振り返ってみると楽しかったことばかりな気がして、
だったら今の忙しさも、
私がおばあちゃんになる頃には楽しい想い出に変わるのかなって、
そんな風に相変わらずかなり楽観的に、
時間の流れに巻かれながら過ごしています。
熊本で大きな地震がありました...
地震は怖いです...
嫌いです...
大きな揺れが続く中、得体の知れない不安を抱え、
悲しい時間を過ごされている皆さんに、
心よりお見舞い申し上げます。
私の住んでいる浦安の町には、ディズニーリゾートがあります。
ディズニーランドは33周年、ディズニーシーは15周年を迎え、
お祝い事の初日としては、珍しく晴天に恵まれました。
ですが、セレモニーは取り止め、粛々とパークの新年度がスタートしました。
5年前の東日本大震災時に10周年を迎えたディズニーシーでは、
浦安の海側の土地が被災し、
ディズニーパークもしばらくの間お休みすることになりました。
再開後は閑散としていたパークも、今は笑顔がいっぱいです。
今日、私は4歳年上の兄と、両親の墓前に居ました。
お墓の引越しをしました。
同じ墓地内の少し広い場所に移設したんです。
兄は独身主義者だし、私は結婚して家を出てしまったので、
兄がもし亡くなってしまったら、いわゆる墓守がいません...
義兄(王様のお兄さん)は結婚していますが子宝に恵まれませんでした。
なので、金沢のお墓も直系の墓守がいません...
こんな状況下でのお墓のお引越しに意味があるのかなって、
ちょっと悩んでしまいましたが、
兄の気持ちを聞いて納得しました。
いずれ自分が入る場所だから、自分の居心地を良くしたいし、
故人も喜んでくれるんじゃないかなと思ってねって、
兄にしては珍しく楽観的な発言にビックリしちゃいました。
お寺の住職にも後継問題を言及されたようですが、
住職は兄の熱意に負けたそうです。
今日の兄は今までで一番兄らしく感じたというか、
上から目線で言わせてもらうと、
大人になったなって...そう思いました。
私にとってはたったひとりの兄ですし、
家族を持たない兄にとっては私がたったひとりの家族です。
墓参の後、兄が叙々苑でご馳走してくれました。
もしかして何か含みがあるのかもしれませんが、
兄に焼肉をご馳走してもらったのは初めてでした。
美味しかったです。
子供の頃はほとんど遊んでくれなかったけれど、
大きな時間の流れの中には欠かせない存在です。
辛いこと、悲しいこと、つまらないこと、いろんな事があります。
だけどきっと、ちゃんと受け止めて乗り越えられたら、
自然と笑顔になれる瞬間がやってきます。
私はそう思いたいし、そう信じています。
辛くても、悲しくても、つまらなくても、
いつでも笑顔の自分を忘れずに、
未来の自分が自分の歴史を振り返る事が出来るよう、
何があっても、今をしっかり生きていきたいです。
笑顔って、大事です。