私は出産する前までは、結構霊感の強い女でした

戦争があったところって、何故か海がとても綺麗で、
若い頃ダイバーだった私は、南の島ばっかり旅していました

沖縄の南部の方とか...サイパンやポナペとか...
そっち方面では必ずと言っていいくらい見ちゃってました...感じちゃってました

お彼岸の入りやお盆の時期になると、
必ずと言っていいくらい強烈な肩こりに悩まされるのに、
送り火を焚いた翌日やお盆明けには、嘘のように肩凝りが解消されたりと、
迷える霊が戻るべき場所に戻っていったのではないかと思ってしまうほどで、
こじつけみたいですが、あの頃は霊に頼られていた気がします

それが出産を機に、全く霊的なものを感じなくなってしまい、
普通のママとしての日々を駆け抜けてきました

で、最近、そう、1ヶ月くらい前から、
自分の右側肩越しに白っぽい影を感じることが多くなって、
ヤッバイ、また霊に頼られる女に戻ったのかしらとドキドキしていましたが、
白っぽい影は肩越しではなく右眼の中だけで感じるようになり、
しかも毎日数回感じるようになり、自分のことが心配で、今日眼科を受診しました

視力検査、眼圧測定、視野検査、etc...
引き続き右眼の瞳孔を開く薬を点眼、
瞳孔が開いたところで右眼の動きを鈍らせる麻酔みたいな薬を点眼、
「目の奥を診るのでコンタクトレンズをつけますね」って優しく囁く医師の手には、
宝石鑑定士が使うような、ごっついルーペみたいなレンズが...
コンタクトレンズ初めてなのにコレなの~~~って、
もう、すでに私はこの辺りからまな板の上の鯉

全然痛みは感じませんでしたが、
瞼を強制的にこじ開けられた感じで目ん玉に直接装着されたレンズのおかげで、
全く瞬き出来ない右眼に強烈に差し込んでくる光...何にも見えなくて怖かった

その間中、どんだけ瞬きしてるんだっていう左眼からは涙がボロボロ

診断の結果は網膜裂孔

右眼の網膜の一部に亀裂というか薄く弱くなっている所があるそうで、
ほおっておくと剥離してしまうので、このまま手術しましょうって...
いいですかって...
生命保険に医療はつけてますかって...
今日は実費になりますが、手続きすれば保険で支払われますからって...
手術の同意書は術後で、印は拇印でいいですからって...
軽い気持ちで受診した眼科で、レーザー手術を受けてきちゃいました

オフのはずの土曜日、精神的に疲労しました





網膜裂孔の原因は分かりませんが、医師には「元々網膜が薄いみたいだね」って、
「まぁ、加齢も関係してるかもね」って、
本当にまさかでビックリな1日を過ごしちゃいました

私が受けた手術は『網膜光凝固術』といいます...皆さんも気をつけて下さいね

霊感も、もう要りません



