
今朝はこちらに用事があって、ミニーちゃんに招かれるまま館内へ

ほんの数分で済むような用事だったので、さっさとLホテルを後にしましたけどね

今日は、遠くの町までお出かけするつもりでいたんです

だけど誰も住んでいない実家に探し物をしにいかなきゃならなくて、
従姉のMちゃんと一緒に千駄木に行ってきました

探し物はすぐに見つかりましたが、片付けを始めてしまうとなかなか終わらなくて…
いろんなところから、いろんな思い出が飛び出してくるので、なかなか進まないし…
3年経っても片付け終わらないのは、片付ける気がないからなのかしらと思ったりして…
実はそのままにしておきたい気持ちが働いているのかもしれないと思ったりして…
いつもいつも中途半端な片付けしか出来ません


未開封未使用のリズムのクリアホルダーも出てきました…なぜ母が持っていたのかしら

たくさんあり過ぎる写真をどうしたらいいものかとパラパラ見ていたら、
若い頃の母の写真に目を奪われてしまいました


可愛いの、とっても

若い頃の可愛らしかった母…きっとこの頃の母の未来はバラ色だったんだろうな

娘の私が言うのもなんですが、母は綺麗に笑う人でした

写真はモノクロだけど、笑顔はキラッキラのピッカピカ



そう...いつも誰に対してもピッカピカの笑顔で、
どうしたらそんなに笑っていられるのかと思うほど、とっても笑顔の人でした

キラッキラの笑顔の母を包んでいた空は、どのくらい青かったのかな

夜空の星を見上げて、願いをかけたことはあったのかな

夕陽の赤に負けないくらい、胸を焦がした日々はあったのかな

モノクロの写真の中に住む、私の知らない母に聞いてみたくなりました


土曜日に私が見た夕焼けの空は、燃え上がるようでした


静かに台風が過ぎたみたいだったけれど、空は穏やかではなかったのね


茜色って、こういう色のことを言うのかな

いつも笑顔の人だった母…最期は笑顔じゃありませんでした


センチメンタルな私を迎えてくれた今日の夕焼けは、とても穏やかでした
