私は37歳、既婚男性。
約5年前から子供達の学費を稼ぐためにシンガポールで仕事をしている。
飲食業。
日本にいた時から色々な飲食店で働いていた経験を生かし、シンガポールでも飲食店で働いているが、生半可な気持ちで就いたこの会社の社長から日々、日本ではパワハラと捉えられるような言葉を投げかけられている。
私の友人はそれが苦になり、3年前にこの会社を辞めている。その友人と一年後、マレーシア でラーメン屋を立ち上げる事を約束した。
その友人曰く、この社長はいわゆるDV夫と同じ。
暴力をしては後悔し、のちに甘い言葉でヨリを戻そうとする。その妻はやっぱりこの人は優しい人なんだ、やり直そうと暴力を一旦忘れるが、また同じ目に遭い、そしてもう一度信じる。
要は私はこのDV夫を持つ妻なわけだ。
他人の言葉に左右されやすい私なので、甘い言葉を掛けられるとまた信じてしまう。何よりこの会社の給料が魅力的なのも原因の一つだ。
だが、ほぼ毎週のように繰り返される言葉の暴力に私は耐えられなくなった。そこで友人に独立の話を持ちかけたわけだ。もちろん全てが思い通りに行くわけではない。ものすごく高いリスクを負わなければいけないことも分かっている。
それでも人生は一度きり。楽しい人生を送りたい。自分が自分として生まれてきて良かったなぁと思える人生で終わりたい。
甘い言葉で自分がまた、このDV社長の妻に戻らない為に、ブログに書き残す。悔しさを忘れない為にも。