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Alminum Boot Overdrive

日々の雑談、おおいに休憩あり。

Alminum Boot Overdrive-cantonallan

別のブログのアクセス解析に出ていた検索のリンクを辿ったら
最近アラン・ホールズワースが使い始めていた新しいヘッドレス
ギターの画像がゲット出来て。

このギターはcantonっていう人が作ったカスタムモデルで
全部ハンドメイド。
cantonのmyspaceを見るともっと別なホールズワース
のためのギターのイメージもそこには掲載されている。

ボディはメイプルで指板はエボニー、フレットはジムダンロップの
6000番。
ピックアップはカスタムメイド。

個人的にはビル・ディラップによるカスタムメイドギターの次は
全く想像出来ていなかったんだけど、まさか別のギタービルダー
に異なるデザインのヘッドレスギターをオーダーするとは。


別のブログに埋め込んでいたイエスの1973年のライヴ映像。

何回かみていたら分かってきたんですけど、スティーヴハウが
映像の中で使っているギブソンのギターなんですけど、ネックを
よくみると通常のミディアムスケールより尺が短いショートスケール
に見える。

で、ギブソンで箱でショートって言うとバードランドって言う
ギターになるのかな。

で、バードランドって言うと確かジョントロペイとかもバードランド
を使っていたと思うんですが、ジョントロペイモデルの
バードランドはスケールが確かミディアムかロングに改造されて
いて、でも形は映像の中のと同じような形。

スティーヴハウといえばES-175とかも使っていたりしたとは
思うんですが、よくよく見るとバードランドもかっこいい。
朝方なんですが(けっこう早朝)、結果的に二度寝になる前に
起きていたときまあアンプシミュレーターの話の続きなんですが、
ベースの録音にはベリンガーのダイレクトボックスを使用していて
考えてみるとそれで摂った音って結果的にそんなにデジタル
っぽくないかなあ、と。
(ギターに置き換えてデジタルのアンプシミュレーターで摂る
よりは)

で、ギターに使えるアナログのダイレクトボックス的なものって
言うとなんだろうかって言うので、考えてみたらやっぱり
それはSANS AMPかな、と。

サンズアンプのダイレクトレコーディングって言うとデジタル
のシミュレータが出る以前ロバート・フリップとかもプログラミング
出来るタイプのサンズアンプを使っていたし。
(まあ、最近はレコーディングでサンズアンプを使っている
旨のプロのインタビューって全然知らない)

で、サンズアンプの現在のアナログモデリングの機材の
ラインナップを見てみると従来のサンズアンプ路線に加えて
たとえばブリティッシュ(マーシャル)、カリフォルニア
(ブギー)、ブロンド(フェンダー)みたいな一つの個体に
一つのモデリングって言うように特化したようなシリーズが
新しく出ている。
(個体化したようなシリーズは今も結構そそられている)

youtubeにそういう試奏の動画もアップされているんですけど
アナログモデリングの欠点って言うとデジタルっぽさが無い
点は良いんですけど、チューブに比べたときの音圧の無さ
とか(ライン録音前提)、デジタルモデリングに比べた場合の
もともとのオリジナル機に対する音の似ていなさみたいなの
が欠点として有ると思うんですよ。それとノイズ。

そう考えるとやっぱりPODとかの方がやっぱり良いのかな
、とか。(ブログを見るとシャラも使っている見たいだし
(録音とかで))
最近のブログの解析でジョージリンチ絡みのが有ったんですが、
検索の一覧でリンクから見れるとあるブログにジョージリンチが
ワッシャーをピックがわりに使っているって言うのが書かれ
てあり、それでちょっとだけソレ系のことも思い出して。

どの雑誌かは忘れたんですが、初期の頃のジョージのインタビュー
で、レコーディング時、リズムトラックでピックとして金属製
のワッシャー(ボルトとナットの間に挟んで緩みを止めるような
部品)を使っている話をしていたなあ、と。
(多分最近の録音とかでは使っていない気はするんですが)

で、ワッシャーを使うときは気をつけないと手を切ってしまう
らしい。
(まあ、記憶としてはこんなへんですけど)

ワッシャーだけの話だとまあ、こんなもんですが最近2ヶ月
連続でYG誌のDVD企画でジョージが出ていて(中身的
には一回撮り)、前月の映像ではZOOM製のシグネイチャー
ペダルが紹介されていたんですが、その音が結構すごかった。

なんでも、実際例えばジョージリンチが所有しているオールド
のエフェクターとかアンプをスタジオに持ち込んでそれらを
録音した音そのものをZOOMの中に取り込んでいるらしく。
(個人的にはてっきりノーマル仕様のZOOMで好きな音を
プリセットにしただけと思っていた。(←なめすぎ(苦笑)))

で、そのzoomをフェンダー製のクリーンに設定した
アンプに繋いでジョージが弾いていたけど、その音が本当に
zoomなのかって言うようなすごーいレコードとかで
聴ける、ジョージそのものの音だった。
で、別のブログにもそういう関連は書いてはいるんですが、
何かって言うとたまたま暇つぶしの思い出し話って言うので。

腕時計がまあまあ好きだって言う話は何かのエントリでも
書いた気はするんですが(一応ロレックスも持っている)、
今ふつーの時に良く使っている時計がデジタルのG-SHOCK
で、なんかそういうデジタルの液晶っていう今みたいな
時計を一番最初に見たのが自分が小学生の高学年くらい
の時で。(そういう思い出し話)

課外活動の担当の先生が(当時でも可也年配)、出たての
カシオの黒いビニールで側が出きたようなデジタル時計を
ちょっと持っていて、で、まあそれって当時では最新の
小物って言うような感じで、勿論そういうのに興味はあった
方だと思うんですが、使い方として出初めで珍しかった
っていうのがあって、例えばストップウォッチ機能を使って
水泳の25メートルのタイムをデジタルの腕時計で
測ってしまうみたいな。
(今だったら考えられないって言う気もするんですが)

その後、実際にデジタル時計を買ったのがアラーム機能に
興味が出ていた頃で、当時はもう就職していた。

まあ、高校の頃とか人のデジタル時計を借りて授業中に
ゲーム機能をつかったり、みたいなことはしていたんですが
(ということはデジタル時計がどういうモノか分かって
いた)、その後に実際に自分でデジタル時計を最初に
入手した時のある種の衝撃は未だに忘れられない
って言うのがあり。
(長い枕なんですが)

まあ、一種の思い込みなんでしょうけど、実際に自分で
持って初めて感じたのが、思っていた以上に遥かに操作が
単純だったこと。
じゃあ、どれくらい操作が複雑なのを想像していたんだ
って言うふうにまあ自問してみても、すっきりするような
答え方みたいなのは無いんですが、なんかそういう機能
的な事ですごーくがっかりしたのは覚えている。

で、それから考えると今持っているG-SHOCK
(ソーラーパワーで動くやつ)は、まあはっきりいえば
全部の機能を使いこなすのは相当難しいかな、とは
思うんですが、でもじゃあどれだけ複雑だったら想像
どおりだったかって言うと後付ですけど、それこそ
パソコンのデスクトップ機みたく高級言語でプログラミング
できるみたいな。
(それは言い過ぎだけど)
別のブログでも違う話は書いたんですが、またまた
内田樹のブログネタです。

で、そういうエントリでは労働の本質は贈与できるもの
になることであるって言われていて、そういう話の中で
ライオンは満腹の時、そばに獲物が通りかかっても無視する
って言う下りで、じゃあ人間はなぜ予め冷蔵庫を用意したり
など獲物を蓄えるような行為(労働)を行うのか、
って言う下りでそれは贈与を行うためだって言うふうに
展開していく。
(ごくごく噛み砕いて言えば)

でも、頭の良いライオンがいて余計に狩りをして涼しい
ところとかに獲物を隠して置いても良いわけですよね。(?)
(そういう事はあり得ませんけど)

じゃあ、頭の良いライオンを仮定できるって言うことは
実は動物と人間の最大の違いは、まずそういう小さい
一歩は頭の善し悪しの違いなんですよ。

で、獲物を保存するでも(頭の良いライオンを仮定して考える)、
畑を耕すでも家畜を飼うでも、そういう行為って、
いわゆる蓄えるっていう行為だったり動作ですよね。
(そういう順番のはずですが)

蓄えが有ることで(有形無形の)、また贈与も可能になる。
(すごーく明快なことだと思うんですが)
こんにちは。

まあ、コネタですが。ブログの解析でたまーにrobocode関連のが
あって今日引っかかっていたのがサンプルコード。

大体最初、コードの改造をするのにサンプルコードは無いかなとか
考えるのはまあ、正解では有るって言うか、結論から言うと
robocodeのサンプルコードは最初からrobocodeの中に入っている
って言う。

個人的に最初に見たのは、crazyとかmyfirstrobotの辺で、まあ
ぶっちゃけcrazyは、あんまり参考にならないけど、で、他のを
開いてみるとか。

で、コンパイルエラーも解析に引っかかっていたんですが、そういう
のももともとrobocodeに入っているロボットの幾つかのコードと
照らし合わせると、割合、どこが悪いかって言うのはまあまあ見えて
くるって言うか。

ただ、コンパイルエラーって個人的には業務レベルでやったことの
無い人が一人で解くのはほぼ無理な気はする。


で、画像はpatto時代のオリーハルソールの音源で。
別のブログに張り付けていたんですが、何回か見ている内に新しい
発見があった。

それは静止画像で出てくるオリーのギター(ギブソンのSG)に関する
モノなんですけど、途中で出てくるスリーピックアップ仕様の白い
SGカスタムなんですが、よーくみるとフロントとセンターがなんか
黒く窪んで写っている。

そうなんですね全部では無いんですが(写真の)、何枚かに写っている
のは三つのピックアップのうちフロントとセンターの二つのピックアップが
外されている。(!)
(って言うことは音が出ているのはリアのハムバッカーのみ。
(ヴァン・ヘイレン以前にそういう改造をしているって言うのか
(まあ、大したことないかも知れないけど)))

外されたあとが黒く写っているのは導電塗料のあとですかね。

これを見てみるとアラン・ホールズワースが今もワンハムに拘っている
のってヴァン・ヘイレン以来の改造って言うよりオリーからの
影響とかからって言う路線と言うか伝播経路も考えられる。(?)

それとオリーハルソールってまあSG使いでは有名ですけど、
そういうSGには必ずトレモロユニットを装着している。
(晩年はケーラーのユニットとかも使っていて、ディレイと
アームを使ってラウドにプレイしたいとかインタビューで
語っていた。)
こんばんは。

別のブログに既に書いているんですが、Google日本語入力
の使用、初日って言うわけで、暫くブログ書きに使って
みたら、やっぱりコレはって言うかマイクロソフトのIMEに
比べて可也優秀なインプットメソッドって言う感じがします。

まあ、ブラウザとかもGoogleのは高速に反応する
って言うのはあったと思うんですが、ただ文字を入力するって言う
機能においてもGoogle日本語入力の方がマイクロソフト
のモノより遥かに軽快で高速に動作するって言うか。

誤変換が少ないし、そういう意味では従来の2ちゃんねる的な
使用法って言うのが変わってくるような予見とかも出来そう
なんですが、インプットメソッドに選択肢が出来たことで、
よりブログライフとかにも変化がありそうって言うような
感想って言う。

実際、マイクロソフトのモノで書いていた時代のと比べて
何か字面の並びとかにも違いが出てきている感じもするし、
何ですかね、ワープロが出はじめの頃、手書きとは結果的に
出来る文章が違ってくるって言うような事も、ある意味
そういうメリットとしてそういう事が言われていたんですが、
なんかそういう伝では当然インプットメソッドの
違いで出力される文章が色んな意味で違ってくるって言う
気はします。
ブログの解析で引っかかっていたあるブログを
見たらジミー・ペイジの現在使っているピックの
詳細が出ていた。

ペイジはもともとdunlop傘下になる以前の
hercoを大量に買い込んでいて無くなるまでは
それを使っていたらしいんだけど、ストックを
使い果たしてからは、今売られているhercoの
flex75っていう奴を使っているらしい。
(グレーの奴)

この情報を知る前からたまたまflex75は買って
いたんですけど結構良いピックだと思う。