
こんばんは。
で、画像は今日届いたiLife09。アイライフって言うのが何者かって言うと
、簡単に言えばガレージバンドとかアイフォトとかそういうまあまあ
マッキントッシュには必須のソフトが統合されて同梱されているような
システム。
(目当てはガレージバンド)
なんで、最新ヴァージョンにしたかというと、ガレージバンドでレンダリング
するときにクラッキングされてアイチューンズにファイルが送れない
現象をソフトのアップグレードで回避するという目的のためだった。
で、アップグレードしてレンダリングしてみたら一応クラッキングの
被害は回避でき。
(だめもとだったけど一応予想通り)
それで、今回はアイライフをAmazonの個人ストアから入手。
何でかって言うとアップルストアでまあ、最初にアイマックを買って
そのとき出荷前の製造番号とかあったんだけど、実際に送られてきた
個体の番号を見たら違っていたり、ノートンをかったらOSの
ヴァージョンに合わないのが送られてきたり、そういうことが重なって
すっかり信用しなくなっていたって言うのがある。
で、今回は個人ストアから買ったけど、一応今回もトラブルが
あって製品番号が記入されたカードが同梱されていなかった。
(一応クレームはつけたけど)
まあマッキントッシュ自体はすばらしいけどアップルストアは
正味気をつけたほうがいい。
(Amazonでもとらぶったけど、やっぱりアップルストアは
もうひとつ信用ならないって言う感じ)
で、OSのヴァージョンが合わないノートンなんだけど、これも
ノートンの会社(シマンテック)に問い合わせたら思いっきり
ふざけていた。
パッケージに適合するヴァージョン番号が書かれているとか言うので
みてみたらOSxには適合とだけあり、ノートンの3.0は
10.3まで適合ですとかいうあちらの主張は一切記載されていなかった。
しかも10.5にアップグレードしてからその後に
送られてきたのがノートンの3.0だったと思うので、それだと
10.5になってから10.3にしか合わないノートンを
買わされたっていうことで、もう実際この杜撰さにあきれるとか
、まあ実際おこってもよかったんですけど、
電話口の向こうだともう全然責任取る雰囲気ではなく。
(あからさまに責任についての話を逃れていた)
で、話をアイライフに戻すと結果的にはだけど、製品番号の
登録とかは無しでも使い続けられそうだった。
(ということは一枚のディスクで事実上いくらでも
もっているだけのマックにインストールできる(?))
(まったく嘘みたいだけど)
今回入手したアイライフのディスクは何か同梱されていたのから、
売りに出したのみたいで、結局定価で買うより千円以上安く買えた。
(この点では満足感あり)
まあ、これからガレージバンドを何回使うかは解らないけれど、
はっきりしていることとしては自分の使い方だとクラッキングさえ
なければ当然アップグレードしていなかったこと。
とはいえ9月に出るともいわれるOSのスノーレパードは出たら
即効ほしいっす。