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Alminum Boot Overdrive

日々の雑談、おおいに休憩あり。

true-ToTheCore

こんにちは。

で、画像ではチキンフットのアルバムとともに最近では
めずらしく新品を買ったヴィニームーアのニューアルバム。
(まだ二三曲しか聴いていない)

二三曲聴いた時点では前回作品(The Maze)よりかなりモダン
な感じ。一言で言って新しい。曲の感じとかも。
(まあ、一応聴いてみてよかった感じ)

前回のエントリで動くとこチェックしてみたときの感じほど
詰まらない感じでもがっかりするような感じでもなかった。

しかも今回それほどネオクラっぽくない。(!)
(いい意味で)


で、ヴィニームーアの画像です。
最近のものらしくディーンのギターを使っている。

ヴィニーについては割合今までも聞いてきているんですけど、
久しぶりのソロ作も一応オーダーしたしっていうか、
割合動くところは見たこと無かったんですけど、うーん、こうして
見てみると、割り方詰まらない。
(まあ、あんまりネガティヴなことを書いても仕方ないんですけど)

とんでもなくうまいって言うのは在るんですけど、主に
曲を動くところの江面とあわせて見てると、殊更つまらないっていうか。
(でももうオーダーしてしまったし)
true-chickenfoot

こんばんは。

画像はチキンフットのファーストです。(今年のアルバム)
で、知らない人のためにおさらいして置くと、
このバンド、サミーヘイガー、ジョーサトリアーニ、マイケルアンソニー
、チャドスミスっていう面子のいわゆるスーパーグループ
(死語?)。

何か思い出せないんですけど、なんかのブログでこういうバンドが
在るらしいって言うのを見て、その後youtubeでチェック
し、その時点では別段なんとも思っていなかったんです。

で、Amazonで見ていていちおう出たてのアルバムなんで
話題づくりって言うのでも無いですけど嫌いじゃない音楽だし
聴いておこうと思って今回買ってみた。

まあ、二三曲聴いた時点でもわかっていたけど、全部聴いたら
やっぱり当たりのアルバムだった。(!)

最新のアルバムだしプロダクションも良いのだろうけれど、
はっきりいって今まで聞いた全アルバム中ベストの音質。(!)
(リッピングした音でも最高)

曲はまあまあ、けっこうしぶい路線かもしれない。
(いい曲ばかりだけど)

ヴァンヘイレンの元メンバーが二人居るって言うことでも無いですけど
音楽性はもちろんハードロックです。

音像的に言うとラウドだけどすごいクリスピー。
(さっくさくかも知れない)

サトリアーニのギターの音も良くて、ペダルがVOXの例の
サチュレイターを使うとこういう音になるのかな。
(ヴァンヘイレンと比べるとやっぱりオーヴァードライヴくらいは
使っているかのような音に聞こえる)


こんばんは。

で、Utadaのビューティフルワールドという曲のリミックス。
いうまでもなく、って言うこともないですけど劇場版:破のテーマ
ソング。

YOUTUBEで見つける前にダウンロードして聞いてみたんですけど、
やっぱりUtada=神。
同じ曲だけどここまで斬新に仕上がって居ようとは。

いやーここ数年でもっとも刺激的に感じた音源っていうことで
ほぼ間違いなし。

Utadaといえば海外では歌唱力がプロでは無いみたいなことも
言われているけど、こうして駄作が無いのを見てみると
もっとプロデュース力だったり、総合力で見られるべきかなって言うか。
(いやーすげー)
true-mv

画像はESPのマーヴェリックです。最近気づいたんですが、
マーヴェリックってワッシュバーンにもあるし、今のESPの表記だと
モデル的にはMVかな。
(ワッシュバーンが商標を持っているんでしょう)

で、そのMVですが撮ってみたのはブリッジの調整をしたから。
(弦高をすこしあげた)

弦のアクションがあがると弾きにくくは成るんですが、前のセッティング
ではちょっと低すぎたので。

それと写真に撮った後もう一度調整しなおして、それはフローティングの
調整。
トレモロのスプリングも弄りやすいようにバックパネルを外しっぱなしに。
(あたりまえだけどバックパネルを外したぶん軽く感じられた)
true-dvdEvaJyo

こんばんは。

で、画像はレンタルのDVDです。エヴァンゲリオン序。
アメーバのニュースでエヴァの破がDAIGOにより絶賛されて
いたので、その流れで今朝ツタヤにごー。

たまたま昼から見たんですけど、直後に見た感想としては
まあまあまとまっていたと思う。
なんか情報ではテレビ版の原画を多用しているっていうことだったん
ですけど、今回の劇場版のための画とかストーリーについて言うと、
やっぱりなんか優しくなっているんですね。

最初にテレビシリーズが出来たときのあらあらしさとか未来に
対する観測とかの荒れがやっぱり今の時代風にジェントルな変貌
っていう風な。

ここですっごい問題点って言うかやっぱりファーストシーズンを
焼きなおすことの難しさって言うののひとつがその時代の持つ
ヴァイブレーションの再現の不可能性だって言うことは可也
確信に近づいたって言う。

それとファーストシーズンでチラ見せ的だった伏線がなんか
すごーくはっきりしだしたというか、それを考えてみるとなんか
伏線の張り方も明るくなっているって言うか。
テレビ版の教訓って言うか伏線が最終的に回収されるかどうかっていうのは
あまり考えていないつくりのような気もする。

それとトップランナーって言う番組で庵野さんがいっていた
エヴァの要素のひとつ衒学(ようは知ったかぶりのことらしい)。
そういう要素がなんか気恥ずかしさとともにかなり後退
しているような感じもあった。

序っていうことで、総集編的なつくりは仕方ないんだろうけど、
もともとの尺から短くなった間隔で有名なせりふを残しているけれど
それはちょっとテレビ版をしっているとなんか感覚的に
タイミングが違って見えました。
true-iLife09

こんばんは。

で、画像は今日届いたiLife09。アイライフって言うのが何者かって言うと
、簡単に言えばガレージバンドとかアイフォトとかそういうまあまあ
マッキントッシュには必須のソフトが統合されて同梱されているような
システム。
(目当てはガレージバンド)

なんで、最新ヴァージョンにしたかというと、ガレージバンドでレンダリング
するときにクラッキングされてアイチューンズにファイルが送れない
現象をソフトのアップグレードで回避するという目的のためだった。

で、アップグレードしてレンダリングしてみたら一応クラッキングの
被害は回避でき。
(だめもとだったけど一応予想通り)

それで、今回はアイライフをAmazonの個人ストアから入手。
何でかって言うとアップルストアでまあ、最初にアイマックを買って
そのとき出荷前の製造番号とかあったんだけど、実際に送られてきた
個体の番号を見たら違っていたり、ノートンをかったらOSの
ヴァージョンに合わないのが送られてきたり、そういうことが重なって
すっかり信用しなくなっていたって言うのがある。

で、今回は個人ストアから買ったけど、一応今回もトラブルが
あって製品番号が記入されたカードが同梱されていなかった。
(一応クレームはつけたけど)

まあマッキントッシュ自体はすばらしいけどアップルストアは
正味気をつけたほうがいい。
(Amazonでもとらぶったけど、やっぱりアップルストアは
もうひとつ信用ならないって言う感じ)

で、OSのヴァージョンが合わないノートンなんだけど、これも
ノートンの会社(シマンテック)に問い合わせたら思いっきり
ふざけていた。
パッケージに適合するヴァージョン番号が書かれているとか言うので
みてみたらOSxには適合とだけあり、ノートンの3.0は
10.3まで適合ですとかいうあちらの主張は一切記載されていなかった。

しかも10.5にアップグレードしてからその後に
送られてきたのがノートンの3.0だったと思うので、それだと
10.5になってから10.3にしか合わないノートンを
買わされたっていうことで、もう実際この杜撰さにあきれるとか
、まあ実際おこってもよかったんですけど、
電話口の向こうだともう全然責任取る雰囲気ではなく。
(あからさまに責任についての話を逃れていた)

で、話をアイライフに戻すと結果的にはだけど、製品番号の
登録とかは無しでも使い続けられそうだった。
(ということは一枚のディスクで事実上いくらでも
もっているだけのマックにインストールできる(?))
(まったく嘘みたいだけど)

今回入手したアイライフのディスクは何か同梱されていたのから、
売りに出したのみたいで、結局定価で買うより千円以上安く買えた。
(この点では満足感あり)

まあ、これからガレージバンドを何回使うかは解らないけれど、
はっきりしていることとしては自分の使い方だとクラッキングさえ
なければ当然アップグレードしていなかったこと。

とはいえ9月に出るともいわれるOSのスノーレパードは出たら
即効ほしいっす。
true-Charvel-head

true-Charvel-bod

こんばんは。

で、画像はシャーベルモデル5。写真を撮ってみたのはブリッジの
調整をしたから。
(ちょっと記録的に)

もともとそれほど長い間本数もって居なかったんですけど、触らずに
置いているだけでもギターって状態とか変わるもんですね。
そういうのが改めてわかりました。

まあ、状態って言う意味ではこれって言う指摘とかは出来ないんですけど、
たまにあけてみるだけで何となく少しでも変化している感じとかも
わかる。

ブリッジを今回調整したのは、弦高が低すぎたので、丁度よくする
ためだった。
もともと楽器店で調整してもらっていたんですが、なんかちょっと
弾いてみたら、6弦側とかすごーく低くて、なんか押さえていないのに
鳴りそうなぐらいの低さっていう。

写真でとってもやっぱり古いのとかと差はあると思う。


なんか無いかなっていうので、まーたまたYoutubeを見ていたら
あった。(音だけのやつだけど)
というわけで、今回もホールズワース。

97年のトニーレヴィンとの共作アルバムらしい。
(これは初耳。多分入手困難、でそういうのが在ること自体
今回初めてわかった)

音を聴いてみるとすごーくストレートな作風で、個人的にいつも
思うんですがなんでこれを自分名義でやらないんだろうって。
(ふつーで良いんだよっていつも思うっていうか)


こんにちは。

で、貼り付けてみた画像。ベースがニールマーレイっていう
たぶん珍しい映像なのかな。
ニールマーレイの若いころ。
(たぶんホワスネとかに入る前でしょうけど)

ベースの人がジェフバーリンじゃないんで、冒頭で司会の人が
いっているのを数回聞き込んだら、ニールマーレイって
最終的に聞き取れました。

で、ギターは当然ホールズワースなんですけど、この映像で
使っているストラトはバインディングがネックに入っている
ディックナイトっていうルシアーが改造したストラト。

演奏の映像ではわりあい低いポジションで弾いている。
(このころがこういうものかどうかって言うのはわかりませんけど)