こんばんは。
そういえば、音程に於けるようなインサイドとアウトサイド
って謂うのに関連づけて、
かなり前にハーモロディック理論の予想っていうのを
書いた事がありました。
ハーモロディック理論というと発案者がオーネットコールマン。
で、パットメセニーによると
そのハーモロディック理論を分かっているのは
パットを含めて世界に三人だけっていうことだった。
たまたまそういう系統でジェームスブラッドウルマーという
人の演奏を動画で見たけど、ルバート的フリーっぽい
テンポも含めて音使いが完全にボックスとかでは無かった。
(正直聴くのはちょっとつらいような感じだったけど)
たとえば、パットメセニーはハーモロディックについて、
精神的な事みたいに謂っているんだけど、
音程に於けるようなルバート性みたいなことだとすると、
やっぱりあるベースノートとかバッキング音に
たいする聴こえ方(ハーモニー)の事のような気がする訳です。
ようするに精神って謂うのが、弾いた音と周りの音との
ブレンドでどう響いているのか。
で、乱数的に感覚とかで、インにくるとかアウトに来るとか
、アウトのままとか。
(ま、実際問題ずーっとアウトっていうのも
考えにくい訳だけれど)
まあ、似たような事のちょっと荒っぽいのが前に書いた事
だった気もする。
ただウルマーの演奏を見て思った事というのが、やっぱり
そういう音を出したいかどうか。
(まあ、そういう音楽っていうのはやっぱり自分の
範疇に無いと出てこないし。)