CNETを見ていたら、紙媒体の衰退とかマンガの期限切れ?だろうか、そういうののアルファブログを見て、中身的にどうと言う感慨はそんなに無かったけれど、取り上げ方とかが面白いなとは思った。
マンガの期限切れについては、実はおもうところもあって大体が小説向けの賞であったSF大賞にマンガ作品が選ばれたことが可也前にあって(多分、二十年前とか?)、今考えるとそこがマンガの折り返し点だったのか、と。
紙媒体と言うからには、媒体なんであるが、ようは他のメディアに接する時間が多くなったり、紙と言う媒体的な性質が魅力を失いつつある、ような。
結局、娯楽としてはDS、だったりPSPだったり、もっと本格的なハードでもゲーム関連のものが、PC系のスピンアウトな娯楽としては、時間を当てるのに大いに向いている。
あと考えられるのは、ひょっとすると今の子供がネットなんかの影響で、比較的、活字を読む、好むことなんじゃないか、と。
(ながーい、絵の表現も、字にしたら数行だったり)