落ち込みだったところからの、舞い込んだしょうくんとデート
今回はしょうくんの予定が2時半からあって、なので1時半まで一緒にいられる、って。
朝は9時半に待ち合わせ。
コンビニでいつものようにお酒とおつまみを買って🏩へ。
いつもは仕事の合間を縫って来るしょうくんなので、お酒は飲めないんだけど、でも今日はお休みだから一緒に飲めるから嬉しい😄🍻
私が2本買ってるのを見て笑ってたけど(笑)
乾杯して飲んで。
「最近どうなの?◯◯(れおくん)とは?」
ってしょうくん。
「◯日に会うよ(^_^;)」
「旦那はGWは仕事は?」
「暦通りだよ」
「今日は仕事なの?」
「うん」
「ほんとに仕事かどうかわからないよ?」
「いや、旦那の会社はカレンダー通りだって〜年前から知ってるもん」
「嘘かもしれないじゃん」
「嘘ついて浮気してるかもってこと?」
「うん」
「そういうタイプじゃないんだよ。素人の子と付き合うとかめんどくさくて、サクッとプロに行く方がいいタイプだから」
それでもアレコレ言ってきて、食い下がるしょうくん。
・・なんかどうしても浮気してると思わせたいみたい
「別にいいよ(^_^;)しててもわからないから。わかってたら嫌だけど、わかってないし、わかってなかったらしてないのと一緒だもん。現に無傷だもん」
「それはそっか」
「そうだよ!それに自分がしてるくせに配偶者はダメとか、それは人としてなんか違うよね?」
やっと黙るしょうくんだった
しばらくして2人でベッドへ行って、最初はまだ並んでおしゃべり。
「◯◯(れおくん)とはいつも何回してるの?」
「短時間の時は一回か二回だけど、長いこと一緒にいれる時は三回だよ。」
「すごいな!💦」
「でも、お酒たくさん飲む時は念の為って言ってバ◯アグラ飲んでたよ😁」
って言ったら、
「◯◯からもらってきて!」
「嫌だよ(笑)」
「◯◯は俺のこと知ってるの?」
「知らないよ」
俺がいるのに◯◯となんでしたの?みたいなことを聞かれて。。
「それは月1回しかしょうくんは会えないから足りないし、しょうくんがいいって言ったのと、◯◯くんがかっこよくて優しいから」
「俺は?」
「かっこいいけど冷たいじゃん」
「でもそんな俺様なとこがいいんでしょ?」
「優しいほうがいいよ(^_^;)」
「じゃあ◯◯だけでいいやん」
「うーん。。」
と言ったら
「俺のほうがかっこよさが数倍上なんかw」
「俺は一番?」
と聞かれたから
「うん。(心の声は、
今はれおくん なんだけどね・・)
・・もっと優しくして」
って言ったら、
「セックスで?」
黙ってたら、しょうくんが上になってきてキス👩❤💋👨
首に手を巻きつけて、しょうくんが入れてきた舌に舌を絡めた。