今日も、37℃になるらしい。

38℃に届くかもしれない。

 

 

 

 

昨日も、暑かった。

暑過ぎて、網戸から外気を取り入れられない。

屋内の方が、ずっと涼しいのだ。

外気は、熱気であった。

 

 

 

 

熱い外気が入り込まないように、障子を閉めた。

15時過ぎには、開けられると思う。

それくらいに、灼熱であった。

 

 

 

 

 

池にエサをあげに行ったけれど、ハマダラ蚊も出てこない。

出て来たら、焼け死ぬのだ。

 

 

 

夏の生き物とは言え、36℃が限界である。

36℃を切ってから、蝉は鳴き始めた。

 

 

 

 

 

 

降らない雨を頼りにしていてもしょうがないので、芝生に水を入れた。

これからは、お天気が続き、そして、灼熱である。

もう、少ない土に根を張る植物には、限界である。

 

雷雨が来そうで、来てくれない。

水入れは、正解であると思った。

 

 

 

 

 

 

これからは、灼熱で、雨も来ない。

夏が終わるまで、この水まき作業は続いて行くのだ。

 

 

 

 

 

 

それにしても、灼熱である。

半端じゃない灼熱である。

 

38℃になったら、生き物世界はどうなるんだろうか?