今日から、しばらくは、お天気である。
続いた雷雨は、しばらくは来ない。
昨日は、釣りに出たかった。
でも、水門の開け閉めで、水位が安定しない。
もくもくと雲も出ていたので、自重した。
今日ならば、行けると思っている。
底を尽き始めた魚たちのエサ。
今のエサは、紙のようなフレーク状で、網を張った池では、網にかかってしまう。
そこで、すり鉢で、細かく砕いて、あげている。
手持ちの、最後のフレーク状のエサ。
2時間近くかけて、細かく壊した。
結構、時間を要するものだ。
このエサがなくなると、エサがなくなる。
次のエサを注文して、2週間が経った。
そろそろ、新しいエサには、来て欲しい。
今のエサは、あと1週間は持つ。
その間に、次のエサには来て欲しい。
注文して3週間で入れば、安泰である。
そうなることを、期待している。
今の、このフレーク状のエサは、あまり好みではないようだ。
あげ過ぎると、水が白く濁る。
濁らない程度に、量を抑えているのだが、塩梅が難しい。
新しく入るエサは、順調に食べた。
なので、早く、新しいエサに変えたいのだ。
新しい次のエサにも、問題がある。
ペレットの乾燥が強いのだ。
そのままでは、魚たちの口に入っても、崩れない。
だから、前もって、水を加えて、柔らかくしている。
そうすると、キレイに食べ尽くしてくれる。
生き物のエサは、難しい。
従前のエサが手に入ればいいが、もう、製造を中止した。
40年間も、同じエサで通したので、魚たちもエサが変わって、困惑したであろう。
生き物のエサには、変わって欲しくないコトがたくさんあるのだ。
3回目のエサの変更が待っている。
新しいエサに、馴染んでくれれば嬉しいが、工夫が必要である。
水分調整をして、魚たちが食べやすい形にしてあげよう。
残すようなら、水を見ればすぐ判るので、工夫して上げようと思っている。
その前の最後のエサ。
フレークを壊して、食べやすいように加工した。
これが尽きる前に、次のエサには来て欲しいものだ。
来なければ、このエサを、もう一度購入する予定である。
そうなって欲しくは、ないな。