雨は、この地域では、空ぶった。

4mm。

全く、足りていない。

この場所は、雨が落ちにくい地形なのかも知れない。

 

湿った暴風だけが吹き抜けていた。

 

 

 

 

 

そぼ降る雨の中、眼科の定期健診に行ってきた。

 

散瞳をかけられるので、電車とバスを乗り継いだ。

 

思ったほど混んではいなく、順調に終わった。

 

 

 

 

 

先生とは、破傷風のこととか、神経症のこととか、先生がやってくれた手術のこととか、いろいろと話した。

 

目の方は、最近、乱視がキツク、片目が0.8に落ちていた。

反対側は、1.0。

良好である。

 

 

 

 

次回は視野検査になる。

8月末を予定している。

 

 

 

 

それにしても、患者さんは老齢者ばかりだった。

自分も老齢者ではあるが、まだ颯爽と歩ける。

ヨボヨボ・トボトボの人が、多かった。

 

高齢化社会である。

 

 

 

 

 

お昼近くは、雨も上がり、傘要らずで帰って来た。

 

バスに時間があったので、真間川を見に行った。

でも、魚の気配がない。

まだ、除草剤の影響が強い。

 

今回の雨で流れれば、いつもの真間川に戻ると推察する。

 

 

 

 

 

 

病院の土手にも、除草剤がまかれていて、草はみんな枯れていた。

薬剤は、最小限度に留めたいものだ。

黄ばんだ土手は、綺麗ではない。

味気ない。

 

 

 

 

一時間に1本のバスの時間に当たってしまい、1時間も待った。

バスは、大混雑だった。

やはり、30分に1本は欲しい。

 

 

 

 

 

帰って来て、雨が落ちる前に、魚たちにエサをあげた。

足りないような感じであったので、あしたから、増やそうと思う。

 

 

 

 

 

 

眼科の定期健診。

無事に終わって、良かったと思う。

大手術だった、黄斑前幕の兆候もない

 

あとは、視野を保って、動けるだけ動いてみたい。