今日も、スッキリとは行かない。
雨が落ちることも、ありそうだ。
昨日は、一気に夏気温になった。
前から言っているように、夏気温は18℃。
稲やお芋が育つ気温である。
でも、ヒトが感じる夏気温は、もう少し、高い。
21℃を超えると、冷たいモノが欲しくなる。
これが、ヒトにとっての夏気温なのだ。
自販機の飲み物を、冷たくし始める温度。
21℃を超えると、冷たいモノが欲しくなる。
暖かいモノを、好んでは買わない。
この気温になると、生き物世界も動き出す。
じっくりではなく、活発に動き出す。
当たりが出ない江戸川。
でも、この気温になると、魚たちの動きは、活発になるだろう。
そんな頃合いに、江戸川の当たりを見てみたい。
当たらないことには、釣りようがない。
動き回って、食べる気温。
それが、生き物世界の夏気温である。
ハナズオウの蕾が、膨らんでいる。
チューリップも、ひとつ、蕾を付けた。
ユキノシタとカンパニュラは、準備中である。
池の魚たちの動きは、良くなっている。
息子が、新しいエサを持ってきてくれた。
このエサなら、ヘラブナの分だけ、つぶせば、行けそうである。
値段も、今のやつよりも安い。
次回から、このエサにしてみようと思っている。
食べてもらうには、夏気温が必要である。
活発に動けば、お腹も空くので、食いつくと思う。
夏気温。
生き物世界が乱舞する気温である。
さて、釣りも、頑張ってみよう。
そろそろ釣らないと、20枚には届かなくなる。