今日も、時雨るかもしれない。

昨日も、雨がパラついた。

 

明日までは冴えないお天気が続く。

火曜日は、晴れそうだ。

 

 

 

 

 

 

それにしても、一気に気温が下がったので、カラダの準備ができていない。

昨日は、江戸川に出たかったが、あの寒さ(14℃)では出られない。

北風も吹いていたので、寒冷アレルギーが怖くて、家に居た。

 

 

夏日もあった週末に、一気に10℃も落ちると、動きが取れなくなる。

富士山は、真っ白になった。

この時期の姿である。

 

 

 

 

 

 

致し方なく、残った柿を採り、池をキレイにした。

落ち葉が出口に詰まり、あのままでは良くない。

魚たちは動いてはいるが、びっくりしていることだろう。

 

 

 

 

 

 

雨は10mm程度で、不足である。

小松菜も、まだ芽を出さない。

 

 

 

 

 

 

こんな感じが、冬の気配である。

真冬の14℃は、暖かいが、一気の14℃は寒い。

 

最高気温が12℃に届かなくなると、魚たちは冬籠りの準備に入る。

そんな季節が、もうすぐそこに来ているのだ。

 

そして動けない季節が、すぐそこである。

沈黙の季節はイヤだが、四季なので致し方ない。

そのときは、わたしも、沈黙しよう。

 

 

 

 

 

 

今月は、「歌の会」が23日にある。

3曲ほど、歌わせてもらう。

 

28日は、眼科の定期健診である。

今回は、散瞳をかけられにので、電車とバスを乗り継ぐ。

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに、魚たちは巣籠りに入りそうだ。

そして、静かな沈黙の季節を迎える。

 

昨日の寒さは、その前哨気候なのだ。

こんな寒さにも、少しづつ、慣れていきたい。

 

 

 

 

 

 

寒いので、動けなかった一日。

お日さまが出たら、江戸川に出向くつもりでいる。