心もお片付けも人生も全部つながってる
我慢の人生から
「わがままを言ってもいい人生」
に変わる
筆跡診断士を目指して。
片付けられない苦手意識が
「片付けって楽しい」に変わる
オンライン片付けで
心地よいパーソナルスペースを
一緒につくります
筆跡診断勉強中
オンライン片付けアドバイザー
栗田 香
3人の子育てが落ちついた今、
「なりたい自分」を
目指す人を応援します。
忙しい時や帰りが遅くなったときなど
状況に合わせた
片付けルール
にすることで
誰でも気分良く
お家をスッキリさせることができます。
近頃、家族が片付けて
くれなくなったと感じたら、
まず相手の生活リズムや
気持ちに目を向けてみましょう。
今までの片付けのルールが
難しくなっているのかもしれません。
「私はこうして欲しい」ではなく
「あなたはどういうやり方がいい?」と
主語を「あなたは」にすることで
相手のことを考えることができますよ。
我が家の次男も
最近やりっぱなし・出しっぱなしに
なってることが多々あります。
「片付けなさい」とか
「また出しっ放し」と
言うことが増えてます。
理由を聞くと・・・
部活が通常通りになって
帰りも遅いから、お母さんが
帰るまでに片付かない。
カバンから荷物を出して
そのまま広げっぱなしで
忘れてしまってた。
明日もこのテキストで
勉強するからこの場所に
あった方がいい。
今まではお姉ちゃんと一緒に
片付けてたから、
一人で片付けるのは面倒。
と、こんな理由がありました。
学校から帰るのが遅くなったり
部活で疲れていたり
宿題が増えたり
と、子どもの状況も変わります。
それなのに、
片付けのルールがそのままだと
難しくなっているのかもしれません
「私は、こんな風に片付けて欲しい」
という自分の思いを
押しつけるばかりでは
相手はやる気になれません。
お互いに
「これならできる」
「ここまで片付いてればOK」という
「ちょうどいいポイント」
を、もう一度見直して
みんなが気持ちよく
なるように変えてみませんか?
相手の気持ちを考えたルールで
スッキリしたお家は心地いい
というゴールを目指しましょう。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございます