大学卒業して最初に買ったのがこれ。

ヤマハ RZ250R(250cc)
これの黒色のを持っとりました。
記憶を紐解くと、「愛車履歴。その1」で紹介したパルサーを買った“後”に購入。
何でかって。
多分今しかこういうバイクに乗れない!って思ったからですね。
同車種の350ccもあって、これは750ccを追い抜けると言われてたくらい、速いバイクでした。
ホントはその350ccが欲しかったし、乗れる免許も取ってた(大学院時代に中型二輪免許取得済)んですが。
いかんせん車両がない。人気あったせいでしょうが。
で、その兄弟分のこいつを入手した次第。
今ではもう見つけることも困難な、2ストバイク。
とにかくバカっ速バイク。加速がとにかくトンでもなかったです。
カーブを出てからの立ち上がり加速がとにかく気持ちよかった。
乗っててホント楽しかったなあ。
これで山道を走りまくってました。
主に北上高地側の峠を。
あ、暴走行為じゃないっすよ。
あくまで法定速度でね(・・・多分・・・)。
ただこいつに乗ったのはホントに一瞬。
足掛け2年、実質1シーズンちょっとだけでした。
ええ、コケました。
峠で。
とある見通しが悪い右カーブへ進入した際。
急に対向車が出て来ると怖いんで、かなり道路の左側・・・路肩近くを走ったのですが。
あまりにも端っこすぎたのか溜まってた砂に乗り上げて(多分)。
見事に転倒。
コースアウトして道路の外へ飛び出してしまいました。
あ、正確にはバイクだけが外へ飛んでって、自分は道路端に止まりました。
カーブ中の転倒でスピードが出てなかった為と思いますが。
私自身は大きな怪我なし。
車の往来も、路肩にガードレールがなかったのも幸い。
ただ、道路の外は1mくらい下がってて、バイクがそこに落ちまして。
・・・道路まで持ち上げるのがしんどかったです。
ハンドルが見事に曲がり、メーターも大破。
レバー類も折れ、樹脂部品はバキバキ割れまくり。
エンジンがかかり、多少細工すれば自走は可能なレベルの破損に留まったのはある意味奇跡。
車載工具と力技でどうにかハンドルを真っ直ぐにして。
トロトロと帰りました。
そのままバイク屋へ直行。
修理費用が相当かさむことは明白で、泣く泣く売り払いました。
(バイク屋さんのご好意で、部品取り用としてお情けで)
ごめんよ・・・RZ・・・。
もうちょい乗ってあげたかったなあ。
これに懲りてやめりゃいいものを。
売ったその週には次のバイクを決めてしまいました。
その話は次に。