生きてる限り、自分以外のものから色んな影響を受ける。
知ってる誰かや、見知らぬ誰かの言葉や言動に。
自らの周囲の環境に。
或いは、過去や未来に。
それによって、自らが一喜一憂するのが人生の常。
嬉しいこと言われたら嬉しくなるし。
ミスをした過去を思い出せば落ち込むし。
この先どうなるか判らなければ不安になるし。
それはごく普通のこと。誰しもに等しく起こること。
自分以外の何かによって。あるいは、自らは手を出せない何かによって。
自分の気分とか状態は左右されてるってことだ。
翻って。
私は、自分の力で、果たしてどれだけ自分の感情を左右してるんだろう。
へたをすると。
自分の状態を、自分自身で調整出来てない…ってことになってるんじゃなかろうか。
自分の有りようは、すっかり他人にお任せってことになってるんじゃなかろうか。
それって、とても危険なことじゃなかろうか。
多少なりとも、自分の状態は自分で調整出来なきゃいかんのじゃなかろうか?
他人任せが悪いわけじゃない。
最初にも書いたけど、それは至極当たり前のこと。当然のこと。
誰しもが経験すること。
私が気にしてるのは、
「自分の気持ちは外部からの働きかけのみに左右されてる」
ってことを知らないでいるのと知っているのとでは、思った以上にデカイ差があるんじゃないか。
そこだけ。
気付いた人は、少しだけ良い方向に自分を持っていけるかも知れない。
少なくとも自分は、意識するようにしてる。
今自分は、何に影響されているかを。
過去への後悔か。
未来への不安か。
周囲の言動か。
後は気分転換に集中するか、今出来ることをやることに集中するのみ。
例えば自ら明るく振舞えば、自然と明るい気持ちになれる。
立ち止まって深呼吸をすれば、自然と落ち着いてくる。
そうやって、ともすれば負の方向に行きがちな自分を律するよう努力はしてる。
努力して、「今の自分」を維持しつづける。
「自分」が勝手にどっかに行かないように。
・・・結構、これを意識できれば、何でも乗り切れるもんです。
どんなしんどい状況でも。
ホントの感情を見せてないって受け取られるとこもあるかも知れないけど。
自分のご機嫌くらい、自分で取って行きたい。そんだけ。