考えてみれば、北京オリンピックの期間中、それなりにTVの中継とか見てたのに、ここでは全く触れてなかった。
書きたいことがあれば書いたんだろうけど、結果として書いてないってことは、そんなのなかったってことで・・・その時は。
奇妙なもので。
今頃になって、気になるというか、頭ん中に残ってる言葉があることに気づく。
「私は自分を変えることが出来るけど、他人を変えることは出来ない」
確か中国のテニス選手が語った言葉。
試合で騒ぎすぎる自国の観客に対して「黙れ!」と言ったとか言わないとかで物議を醸した選手だったと思う。それで、試合後の選手のコメントとしてこの言葉が出て来た。
何か気になってた。
今ごろ、何が気になってたのかに気づく。
「同じ思いを自分も過去に持っていた」ってこと。
私はスマートな言葉に出来なかっただけ。
ほんの少し、肩の力を抜けば。
あとちょっと、目線を上げれば。
いや、彼らだってそれくらい判ってる。それが出来るなら、既に苦しみからは開放されてるはずなんだ。
見つめることしか出来ない。そのもどかしさ。
あの選手の言葉は、そんな思いを端的に表してたように思えてならない。
今頃な話でし。