先日 腕時計を変えた
それまで使っていた時計の皮製のバンドがもう限界で
バンド換えてまた使おうと思ったのだけど
ふと 揃いの時計だったことを思い出した
けじめというわけでもないが 買い換えることにした
イオンで 2000円ちょっとの 安いやつにした
金属バンドだったので最初違和感あったけど 今はもう腕になじんだ
あの時計は 今二階のカラーボックスの上に置いてある
それは確実に自分の歴史の一部であって
でも それ以上のものでもなくて
なんとなく居心地が悪そうな感じに見えるのは 多分自分のせい
あの年月は確実に自分の血となり知識となり記憶となって
自分の内側に刻み込まれてる
実質8年過ごした時は やっぱり8年分の重みがあるんだよ
消しゴムで消すみたいなことは出来やしない
戻りたいとは思わないよ
消せないんだから 抱え込んでやろう
俺の一部なんだと 豪語してやろう
暖かい残り香を抱えてやろう
人生に無駄な時間は 一片も ただの一片もない
過ごしてきた時間全部で 今ここにいる「自分」
自分を大切に生きて欲しい いつかまた笑顔で会えることを祈ろう