昨日、今日とお天気にも恵まれて

すごくいい日だった。


土曜日の午前中は、Xで清瀬関連の動向を

確認するも、特に目立った動きはなかったが、

お昼過ぎから、Xでよく知る方々も含め、

明菜さんファンが清瀬に向かっていることを

知った。なんか嬉しい。


みんな嬉しそうに明菜さんのパネル写真を

載せている。


週末の度に、清瀬を訪れてくれて

昭和レトロの喫茶店や清瀬の催事を観にきて

くれる、よく知る方も清瀬にいた。


事前予告もなく、新幹線に乗り、遠方から

サプライズ訪問して、しっかり聖地巡礼を

満喫されていた、よく知る方も清瀬にいた。


みんなが清瀬に集まって、「いい町ですね。」

「必ずまた来ます。」って言ってくれるのが

自分のことのように嬉しい。


そして、明菜さんの存在の大きさを改めて

知ることとなった。


ひょっとしたら、清瀬民の心のどこかに

「中森明菜の町」というアピールを遠慮してきた

部分があったような気もする。


でも、もう胸を張っていいんだ 清瀬民よ

(…って私もですが)


これを機に、清瀬のあらゆる問題も

もちろん、全てではないが、何か好転して

行きそうな気がする。


でも、忘れてはいけないのは、

清瀬は、緑と畑、「らしくない、東京」

それが清瀬の個性なのだから、

これ以上の宅地化、道路建設は、望んでいない


この夕焼けが、いつまでもキレイな町で

あること、


それが、多くの清瀬民の願いだと思う。