みなさん、こんにちは!😊
連載第1話の
「【速報】金融庁の最新要望!NISAの『枠復活』がさらに神改善!?」
はお読みいただけましたか?
連載第2話となる今回のテーマは、NISA以外の超重要トピック!
「損益通算(そんえきつうさん)の拡大要望」と
「生命保険料控除(子育て世帯向け)の拡充要望」についてです!
「損益通算ってなに?難しそう…」
「生命保険料控除が変わると、私の手取りは増えるの?」
今回は、金融庁が発表した令和9年度(2027年度)税制改正要望の中から、
私たちの「税金・手取り・家計」にダイレクトに影響する2大注目ポイント
を分かりやすく解説していきます!💡
【参照資料】 金融庁
「令和9年度(2027年度)税制改正要望について(2026年8月31日公表)」 / 国税庁「No.1140 生命保険料控除」
💡 この記事の結論
① 子育て世帯の生命保険料控除の上乗せ(+2万円)が恒久化されれば、
毎年の所得税・住民税の負担が軽くなり手取りUPにつながります!
② 預貯金やデリバティブまで損益通算の対象が広がれば、
投資で出た赤字を利益や利息と相殺して
「払いすぎた税金を取り戻せるチャンス」が増えます✨
まず一番身近で嬉しいのが、「生命保険料控除制度の拡充の恒久化」の要望です!
現行の制度では、23歳未満の扶養親族(お子さんなど)がいる世帯に対して、
一般生命保険料控除の適用限度額が
「最高4万円」から「最高6万円」へと2万円上乗せされる特例措置があります。
しかし、これは期間限定(時限措置)のルールでした。
今回の金融庁要望では、この「子育て世帯向け+2万円上乗せ」を
ずっと続ける(恒久化する)というリクエストが出されています!
✨ これが実現するとどうなる?
-
節税額がアップ! 控除額(税金計算から引ける金額)が増えるため、
納める所得税や住民税が安くなります。 -
結果として「手取り」が増える! 年末調整や確定申告を通じて、
子育て世帯の家計をしっかりサポートしてくれる税制です。
(※ただし、一時払い生命保険は対象外とする方向で調整されています)
もうひとつの大注目テーマが、
「金融所得課税の一体化(損益通算範囲の拡大)」です!
「損益通算(そんえきつうさん)」とは簡単にいうと、
『投資で出た損(赤字)と利益(黒字)を相殺して、税金を安くする仕組み』のことです。
現在は「株や投資信託、国債」同士での損益通算は認められていますが、
今回の要望ではその範囲をさらに広げようとしています!
💡 要望されている拡大範囲
-
預貯金の利息
-
デリバティブ取引(FXや先物取引など)
✨ 私たちにどんなメリットがあるの?
たとえば、「株やFXで損を出してしまった…」という年に
銀行預金の利息や他の投資の利益とガッチャンコ(相殺)できるようになります。
相殺することで「利益に対してかかっていた20.315%の税金」を減らしたり、
還付(税金の戻り)を受けたりできるようになるわけです👍
今回の金融庁要望には、相続や贈与に関わるトピックも盛り込まれています!
① 死亡保険金の「相続税非課税枠」の引上げ要望
-
万が一のときに家族が受け取る「死亡保険金」は、
現在「500万円 × 法定相続人の数」まで非課税になっています。 -
インフレや生活コストの上昇に合わせて、
この非課税限度額を引き上げようという要望が出されています。
②「結婚・子育て資金の一括贈与非課税措置」は廃止要望へ
-
一方で、祖父母から孫などへ結婚・子育て資金を
1,000万円まで非課税で贈与できる制度は、
延長せずに予定通り廃止(令和9年3月末)する方針が出されています。 -
利用を検討されていた方は、
期限を意識して早めに準備・相談するのがおすすめです!
📌 ここまでのまとめ:手取り&節税への影響
-
金利上昇はチャンス: 預金や国債でお金がしっかり増える時代が到来!
-
やるべきこと: ローンリスクを把握し、
寝かせているお金を高金利な場所(国債・ネット銀行)へ動かす! -
これからの運用: 新NISAで攻めつつ、
国債で守る「ハイブリッド家計」を目指そう!💡
税金のルールは少し難しく見えますが、
「自分の手取りや家計にどう直結するか」を知っておくと
年末調整や資産運用の選択がずっとスマートになります😊
12月の正式決定(税制改正大綱)に向けて
一緒に最新ニュースを押さえていきましょう!
未来のライフプランやお買い物・資産形成を見直したい方は
まずは今の家計を整理することから
子育て世代向けの「不安を安心に変えるガイド」
LINEで無料配布中です
▶ LINE登録はこちら https://lin.ee/VUxhyH


