つかの間の5分でも10分でもつかの間の時間が欲しい時間はみな平等どんなにお金をつぎ込んでも時間を増やすことはできないならば自分で作るしかないつかの間の時間を作れるのは自分なのだ活きている活かされていることに感謝する